滞在リスクが格段に高くなった現代中国では、旅の安全が一番重要です。
注意いただきたいと作成したショート動画です。
中国の旅行業者選びの参考になれば幸いです。
無資格の旅行会社や非正規のガイドには、中国の国家文化・旅游部(観光庁相当)から旅の安全に関する情報が入ってきません。
無意味な拘束を避けるためにも、常に中国の最新情報を確認いただくことをお勧めします。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。
日本円対応で日本語オールサポートの北朝鮮ツアーを提供する中国大連の旅行会社。北朝鮮への入出国だけでなく中国滞在・移動も最新情報を提供してしっかりとサポートできるのがコリアツアーズの強みです。
滞在リスクが格段に高くなった現代中国では、旅の安全が一番重要です。
注意いただきたいと作成したショート動画です。
中国の旅行業者選びの参考になれば幸いです。
無資格の旅行会社や非正規のガイドには、中国の国家文化・旅游部(観光庁相当)から旅の安全に関する情報が入ってきません。
無意味な拘束を避けるためにも、常に中国の最新情報を確認いただくことをお勧めします。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。
コリアツアーズ初のショート動画へチャレンジしています。
ショート動画でも北朝鮮旅行の情報を発信していきます。
担当ガイドに必ず従ってほしいということに加えて、ガイドと仲良くなることが旅を充実させることに直結し、さらには、次回の北朝鮮旅行の訪問地リクエストの実現度にも関わってきたりもします。
これらの点は、旅行を手配するお客さまに事前にお伝えています。
「役に立った!」「もっと知りたい!」と思ったらお気に入り登録と高評価ボタンをぜひお願いします。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。
やってはいけないことは、たった1つで、とてもシンプルです。
現地ガイドの指示に従わないことです。
これは特殊な国「北朝鮮旅行」のルールであり、注意でもあります。
日本語ではガイドと表現する案内人・同行人は、現在でも影響が色濃く残る中国など社会主義国では、大きな権限を持つ重要な役割だったりもします。
「ガイドには縛られてたくない」「オレ(私)は自由だ」という人は、北朝鮮旅行にはまったく不向きです。旅の安全が保証できないので、代理店としても手配はお断りしています。
ちなみに、入国許可が出ていれば、現地に到着して入国拒否されることはありません。
ガイドは、平壌到着時から平壌を離れるまで、旅行者に終日同行します。
ガイドの指示に従うだけではなく、「ここ撮影してもいい?」「カフェへ行きたい」「大同江ビールを買いたい」など、事前にあらゆる行動確認するくらいがお勧めです。
北朝鮮旅行を100%満喫するためには、担当ガイドと仲良くなること、嫌われないことがコツだったりします。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。
「ツアーでの食事代っていくらくらいかかるの?」この質問もよくちょうだいします。
結論から書くと、朝鮮入国後は全食ツアー料金に含まれています。
たとえば、丹東(遼寧省)から国際列車で平壌へ入り、復路は空路で平壌から瀋陽(遼寧省)へ3泊4日という北朝鮮ツアーだったとします。
以下は新型コロナウイルスまん延前の旅行情報での紹介です。
国際列車は午前10時発、集合は丹東駅に8時となります。
丹東前泊を推奨していますので、出発当日はホテルの朝食、または丹東での外食(ファストフードやラーメン、お粥などお店は豊富です)。国際列車出発後、昼食は朝鮮最初の駅である新義州駅の出発直後になります。昼食は、お弁当を持ち込むか、食堂車での食事となります。この昼食はツアー費用に含まれておりません。
平壌駅へ到着するのは、午後7時頃となり、平壌駅で担当ガイドと合流し、そのまま宿泊ホテルへ向かいます。
多くの人が、チェックイン後、荷物を置いたら、先にホテルで夕食をとってからガイドからツアーの説明を受けます(初日の夕食からツアー代金に食事が含まれています)。
2日目、3日目は、ホテルで朝食(洋食、お粥などご飯もあり)、昼食、夕食は観光の間に指定のレストランで食べます(大同江ビールや朝鮮焼酎、コーヒーなど飲料は別料金)。
最終日4日目は、ホテルで朝食をとり、そのままホテルをチェックアウトして平壌市内を観光しながら平壌順安国際空港へ向かい出国し、午前お昼近くの高麗航空で瀋陽へ飛び立っていきます。
というわけで、北朝鮮旅行中の多くの食事は、ツアー費用に含まれています。
食事は有料オプションとして追加して楽しむこともできます。
リピート訪朝者に多いのですが、夕食はビザを食べたい、中国風の火鍋を食べたい、和食を食べたい、カフェやバーに行きたいなど希望することができます。
注意点はツアーに含まれる夕食などと差し替え(捨てて)行くことになります(カフェやバーの場合はケースバイケース。要事前確認)。
しかも、同行ガイドや運転手の分も負担する必要があるので、オプション費用は、ツアー参加人数×3人以上となります。
そのため、参加されるお客さまにお願いしているのは、必ず最初にオプション費用を確認してください。
中国人のお客さまのケースですが、オプションで海鮮料理を希望して、追加費用を確認せずに注文していたら時価でツアー代を超える費用を請求されたケースがあります(現金の持ち合わせがなく支払いが修羅場だったようです)。
なので、オプション料金の事前チェックはマストでどうぞお忘れなきように。
これらはカラオケ(KTV)やハマグリのガソリン焼き、玉流館などと同じような追加オプション扱いとなります。
コリアツアーズのお勧めは、ツアーの食事で追加注文することです。
ほぼすべての昼食、夕食のレストランで平壌冷麺が有料で追加できます。他にも北朝鮮の有名な食べ物として朝鮮風お好み焼きピンデトッや日本でもおなじみのスンデも韓国とは違った風味で楽しめますよ(メニューあり店も)。
ツアーに含まれているレストランのため、ガイドの負担がないこともあり、安く追加することができます。お勧めです。
標準の料理だけだと「ちょっと物足りないな」「小腹減ったなー」と思ったら冷麺やトウモロコシから作られる温麺などを追加で頼んでみるのはいかがでしょうか。北朝鮮旅行がより楽しめること間違いなしです。
ここでの追加時にも、メニューがあればよく確認し、費用の事前チェックは、お忘れなくお願いします。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。