これなら人目を気にせず自宅や職場に飾れる?
2月末となりそろそろ3月以降の2019年の新しい旅費が確定する時期ですが、今年の新しい朝鮮カレンダーを入手しています。
朝鮮には日本と同様に四季があり朝鮮の四季折々の豊かな大自然をテーマにしたカレンダーです。
12か月間に渡り人物は1人も映っていません。もちろん2月16日の光明星節や4月15日の太陽節は特別な太字になっているなど暦は朝鮮式ではありますが、これなら自宅や職場に“自然に”飾れるのではないでしょうか?
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朝鮮の春夏秋冬の豊かな大自然があなたのものに
デザインは、風景は季節に合わせて、春夏秋冬それぞれの朝鮮の優雅な風景、豊かな自然を楽しむことができます。これから飾る人のために各月の写真はめくってからのお楽しみとさせていただきます。
カレンダー以外の定番朝鮮土産は?
朝鮮のカレンダーは最強コスパ土産として人気があります。冬の風物詩的に毎年12月から2、3月ごろまで平壌で購入することができます。3月でも訪朝される予定がある人はぜひ現地で確認してみてください。在庫があれば買うことができると思います。
朝鮮で買ってみてこんなお土産がお勧めや、「いやいや最強コスパ土産はこれでしょ!」などがありましたらぜひ教えてください。シェアさせていただきます。インスタ映えする最強朝鮮土産をぜひご紹介ください。
以前ご紹介した、高麗人参茶やブルーベリー酒、大同江ビール、高麗人蔘酒、タバコなどの他にも定番のお土産として、Tシャツ、ポストカード、バッチ、食器、湯呑、箸、小旗、お菓子、化粧品、清涼飲料水、書籍、記念切手セットなども人気です。さらには、モランボン楽団等のDVDや高麗航空の模型、朝鮮製のタブレット端末やノートパソコンなども根強い人気があります(最近、スマートフォンは観光客では買うことができないようです)。
ちょっとマニアックなところだと平壌の洋服屋さんでオーダーメイドで作ってもらう世界で1着だけのオートクチュールなチマチョゴリや人民服、軍服なども訪朝リピーターの間では人気のようです。
最後に繰り返しとなりますが、朝鮮製品の日本への持ち込みは日本政府の独自制裁のためできません。そのためコリアツアーズとしては日本への持ち込みはお勧めしておりません。経由地の中国で消費できるものをとお伝えしております。SNSなどへ載せて特別なお土産を楽しんでください。
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