平壌マラソン2026日本人参加へ! 2026年最新カレンダー公開

北朝鮮カレンダー2026(主体年号なし)
北朝鮮カレンダー2026(主体年号なし)

平壌マラソン2026日本人参加ツアー手配を順調に進行中

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

 新しい北朝鮮カレンダーとともに2026年を迎えております。

 今年4月5日(日)には、いよいよ平壌マラソン2026が開催されます。

 昨年大会では、日本人はビザ取得の対象外となりエントリーできませんでしたが、今大会は日本人も参加可能です。

 おかげさまで、平壌マラソン2026ツアーは定員となり、現在、順調に手続きを進めています。

 大会が近づくにつれて、参加者の皆さんのテンションも上がっていくことでしょう。

 私たち大連コリアツアーズも、今から楽しみです。

 現時点では、まだ現地からの細かな情報は届いておりませんが、2月、3月と開催が迫るにつれ、最新の情報が入ってくるはずです。

 参加者の皆さんから寄せられる疑問や質問についても、その都度、朝鮮側へ確認を行い、把握できた状況を順次フィードバックしていきます。

 コリアツアーズは、今回の窓口である体育国際旅行社と直接連絡を取り合っている中国の旅行業者です。

 インターネット上には様々なうわさが流れますが、どの情報を信じるかは皆さまの自由です。私たちの発信を信じなくても、まったく問題ありません。

 私たちは、ただ朝鮮側と密にコミュニケーションを取りながら、淡々と、着々と手配を進めてまいります。

北朝鮮カレンダー2026の12か月間で最も多く登場する国は?
北朝鮮カレンダー2026の12か月間で最も多く登場する国は?

最新北朝鮮カレンダーの注目点と気になる中国のビザ情勢

 一部で復活のうわさがあった高麗航空カレンダーですが、今年も製造されておらず、平壌現地でも確認できていないとのことです。

 残念ながら、期待されていた方は、もうしばらくお待ちいただくことになりそうです。

 代わりにご紹介している今年のカレンダーは、妙香山の国際親善展覧館に収められた、世界各国からの「贈り物」を特集したものです。

 1月はいきなりロシアからの贈答品が登場しています。

 「12か月間で、最も多く登場する国はどこか?」

 そんな視点で眺めてみるのも、この2026年版カレンダーのおもしろいところかもしれません。

 さて、現実的な問題として、私たちは北朝鮮の入出国以上に、経由地である中国の情勢に神経を使っています。日々、情報収集の連続です。

 現時点では、日本人向けの中国ビザ免除が停止されるといった話は出ていません。

 しかし、中国では「発表、即実施」が過去にもございました。こればかりは、最後まで予断を許しません。

 引き続き、状況に注視しながら最善を尽くします。

ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

日本人はロシア経由で北朝鮮入国できる!? 誤情報に注意を

日本人はロシア経由での北朝鮮入国・観光はできない(2025年7月21日時点)
日本人はロシア経由での北朝鮮入国・観光はできない(2025年7月21日時点)

日本人はロシア経由での北朝鮮入国できない

 ニュースや報道の影響か、お問い合わせが増えてきましたので、この記事でお答えします。

 日本人はロシア経由での訪朝、具体的には、ロシアから空路や陸路を利用して北朝鮮へ入国することはできません。

 もしかすると、チケットは買えるかもしれませんが、搭乗や乗車できないと朝鮮国際旅行社(KITC)やロシアの旅行業者から回答を得てます。

 ちなみに、現在、中国人も同様にロシア経由での訪朝は認められておらず、利用できません。

 お問い合わせをくださる方によると、1部の日本の専門家や識者とされる人たちが、「日本人もロシア・モスクワからの旅客機を利用できる」「ウラジオストクからの高麗航空で平壌へ行ける」再開したと伝えられる、「ウスリースク・ハサン経由・豆満江駅行きの国際列車へ乗車できる」と言っているとのことです。

 しかし、私たちは確認もしてませんし、コメントする立場ではないので、それについてのお答えは差し控えます。

 私たちが言えることは、北朝鮮当局、さらには、以前から連絡と取っているロシア・高麗人が経営する旅行業者へ確認している「日本人はロシア経由での訪朝はできない」という回答です。よって、手配はできません。

 「観光目的での北朝鮮への入出国、北朝鮮旅行は中断したままで再開していません」

 以上が、私たちコリアツアーズの公式回答となります。

全ロシア展示センター(モスクワ)にある人民の友情を象徴する噴水
全ロシア展示センター(モスクワ)にある人民の友情を象徴する噴水

「中国人向け北朝鮮旅行再開!?」韓国発の情報には要注意

 北京・丹東経由での国際旅客列車が8月から再開するとのニュースも出ています。

 こちらも現時点では再開が決まったとの情報は入っておりません。

 コリアツアーズでは、すべての日本人の観光手配を担当するKITCと密に連絡を取って確認をしております。

 モスクワと平壌を結ぶ直行便の就航や、ロシアと朝鮮を結ぶ国際列車の運行再開の話題もそうなのですが、韓国発の情報・報道を見て、お問い合わせをくださるお客さまが多いようです。

 韓国発の報道がすべて間違っているとは申しませんが、韓国と朝鮮の関係を考えると、特定の目的を帯びた情報に加工されている可能性が高いのではないでしょうか。

 ご自身にとって都合の良い情報だけを鵜呑みにして事実と思い込むことなく、幅広く情報を調べていただき、お問い合わせください。

 「ロシアからの航空機に日本人も搭乗できる!」「羅先へ観光目的で訪問できるようになった!」など、固く信じ込んでのお問い合わせも多い傾向にあり、スタッフが対応に苦慮しています。

 なぜだか皆目わかりませんが、韓国発の情報は、北朝鮮観光が再開されたという前提での話が多いようです。

 先月、オープニングイベントが開催された元山葛麻リゾートは、外国人では、ロシア人と旧ソ連構成国の国籍の人のみが訪れることが認められています。

 中国人も観光訪問が認められていません。

 これも韓国発の報道らしいですが、元山葛麻リゾートの全面開業を機に「中国人向けの北朝鮮旅行が再開…」とミスリードさせる報道があったそうで、中国人のお客さまからのお問い合わせが増えております…。

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輸入販売禁止の大同江ビールを堪能 コリアツアーズ顧客向けサービス

輸出版の大同江ビール黒丸2号
輸出版の大同江ビール黒丸2号

「中止」大同江ビール販売サービス

 コリアツアーズがコロナ禍前まで提供していた美味い北朝鮮のビール「大同江(テドンガン)ビール」の販売サービスは、コロナ禍以降、中止しております。

 大同江ビールの日本への持ち込みは、禁止されています。

 持ち込み、販売規制が特に強化されたのは、ヤフーオークション(事件当時はヤフオク!)やメルカリで転売した人物が逮捕されるなどしたためです。

 事件を受けて各運営会社は、自主規制しているとみられます。

 今年、コメ価格の高騰が続き、放出された政府備蓄米や、6月に発売されたニンテンドースイッチ2での各社による転売防止策に近いものがあるのかもしれません。

 日本への輸入や販売は禁じられている大同江ビールですが、中国では、アルコール飲料として正規輸入されています。

 中朝国境の丹東では、北朝鮮レストランだけなく、土産物店、ローカル商店でも買うことができます。

 中国版の楽天市場的なECモール「淘宝網」なら中国全土へ大同江ビールを届けてくれます。

 現在、私たちはオンラインでの購入をお勧めしています。

大同江ビールを中国のホテルへお届け(お客さま向け)

 販売サービスは中止していますが、コリアツアーズの北朝鮮ツアー(未再開)や、丹東や鴨緑江を巡る旅など中国でのツアーなど、弊社の旅行サービスを利用されたお客さま向けに、大同江ビールを滞在ホテルへお届けする購入代行サービスをご提供いたします。

 購入は、1箱6本(500mlX6本)単位となります。

 購入できる大同江ビールの種類は、黒丸2号や金丸1号ビールがあります。

 滞在タイミングによっては、黒丸2号の缶ビールもあるかもしれません。

 送料込みの購入価格と手配サービス料金を含めた総額をご提示し、承諾いただければ、日本円で日本の口座へお振込みください。または、PayPay(ペイペイ)でも承れます。

 まとめますと、
 ・コリアツアーズの旅行サービス利用者さま限定
 ・大同江ビールを中国国内の宿泊ホテルへお届け(1箱6本単位以上)
 ・日本円、またはPayPayでのお支払いOK

 たとえば、
 丹東・水豊ダムを巡る中朝国境の旅へご参加。丹東や大連などの宿泊先ホテルへ大同江ビールをお届けします。

 という感じになります。

ぜひ、美味しい北朝鮮の大同江ビールをご賞味ください。

 大同江ビールは、日本へ持ち帰られず、必ず中国で消費してからご帰国ください。

 空き瓶もあらぬ疑いを受けますのでお気をつけください。

箱ごと宿泊ホテルへお届け
箱ごと宿泊ホテルへお届け

“熱きビール”大同江ビールとは?

 釈迦に説法かと思いますが、最後に改めて大同江ビールの魅力について少しご紹介します。

 大同江ビールは、2000年代前半に閉鎖した英国のビール醸造会社の設備を丸ごと買い取り、平壌へ移設し、醸造を始めています。

 「人民においしいビールを飲ませたい」という当時の最高指導者の熱い思いが込められているとされる“熱きビール”です。

 各国のビール会社へ担当者を派遣したり、世界中の名産とされるビールを取り寄せて研究に研究を重ねたそうです。

 今や北朝鮮を代表するビールで、日本人だけじゃなくて、アメリカ人や欧州人、英国人が飲んでも「うまい」とビール好きを唸らせるビールブランドへと成長しています。

 特に英国人からの評価が高いのは、英国ビールを源流としているためで、英国に多いエールビールだから英国人と相性が良いのだと考えられます。

 大同江ビールの特徴としては、副原料に米が使用されていることにあります。

 通常、ビールとは、麦芽とホップ、水の3つだけを使ったものが王道とされます。

 生産開始当初は、外国産の麦芽やホップを使っていましたが、近年では、国産の麦芽やホップでの生産に完全移行したようです。

 ちなみに、中国へ輸出される大同江ビールの種類は、主に2種類ですが、北朝鮮での大同江ビールは、1号から8号まで8種類あります。

 平壌のビアホールやレストランでは黒ビールも含めて、生ビールで大同江ビールを味わうことができちゃいます。

 中には、朝薬(朝鮮生薬)入りなんて健康を意識したユニークな大同江ビールもあるそうですよ。
 
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北朝鮮旅行に必要な中国ビザはダブル? 再開後は商用ビザ提供を検討

北朝鮮旅行再開後に必要となる中国ビザ
北朝鮮旅行再開後に必要となる中国ビザ

Xのフォロワー1000人超え

 訪朝再開は…の最新情報は、残念ながらまだございません。

 新型コロナウイルス完成爆発の初期、2020年1月末、観光入国が停止となり、4年以上が経過しています。

 この当時、後に世界中が大混乱し、いわゆるパンデミックと呼ばれる非常事態になるなんて誰も想像していませんでした。

 今から振り返ると、北朝鮮の全面入国停止は、パンデミックの初期だったことがわかります。

 今年は2024年、北朝鮮観光が中断して4年以上となります。

 コロナ禍から今日に至るまで、さしたる情報も発信できない状況は続きますが、おかげさまで旧ツイッター(X)のフォロワーさまが1000人を超えました。

 感謝しています。

中国ビザ手配サービス

 今月26日には、サッカーワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本から見たアウェー戦(平壌?)が注目されています。

 本件について近日中にメルマガを配信しようと考えています。

 大連コリアツアーズは、中国入国ビザの手配サービスも提供しております。

 今後、北朝鮮旅行再開時、日本人向け中国入国のビザ免除が再開していなければ、ビザを取得する必要があります。

 中国だけを訪問するのであれば、トランジットビザ免除や各種シングルビザ(入国回数1回)取得で問題ありません。

 しかし、中国を経由して訪朝するとなると、中国へ2回入国することになるので、ダブル(入国回数2回)やマルチ(3回以上入国可能)ビザが必要となります。

 コリアツアーズでは、ダブルも含めた各種ビザの手配サービスも行っています。

 もし、訪朝が再開したら、L(観光)ビザではなく、より安心して中国に滞在できるM(商用)ビザ取得を検討しています(取得費用はLもMも同額)。

 大連にある旅行会社の利点を最大限に生かし、より確実な訪朝手配を提供したいと準備しております。
 
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【速報】日本人向け北朝鮮旅行 予想に反して大幅に前倒しで再開か?

日本人向け北朝鮮ツアー再開発表は近い?
日本人向け北朝鮮ツアー再開発表は近い?

ついに動き出した朝鮮との往来

 国際列車や高麗航空が単発ではありますが、平壌との運行が再開されています。

 また、コロナ禍で朝鮮へ帰国できずにいた朝鮮人たちの帰国、入国が再開したと公式発表されています。

 朝鮮との往来がいよいよ動き出したわけです。

 ここで、ついに観光目的での渡航についても新しい情報が入ってきています。

 まだ、公式なものではございませんので、公開できる段階になったら改めて発表します。

 観光目的での北朝鮮ツアーは、中国人から再開されると、コリアツアーズでは、平壌や中国に駐在する朝鮮人関係者らとの話から予想していました。

 しかし、当初の予想に反し、中国人以外の外国人には、嬉しい誤算となりそうです。日本人向けの観光目的での訪朝再開が大幅に早まる可能性がございます。

 詳細情報を確認しつつ、北朝鮮旅行再開後の大きなハードルになりそうな、日本人向けの中国ビザの情報もコリアツアーズでは並行して集収しています。

 コリアツアーズは、朝鮮への確実な入国と出国を手配するのが手配サービスの幹です。

 加えて、今、朝鮮以上に不安を持つ人も少なくない経由地である中国での安全な滞在、移動についても、中国大連の旅行会社だからこそ得られるしっかりとした最新情報、注意点をご提供することでサポートしてまいります。

 続報をどうぞお待ちください。

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北朝鮮旅行したら中国でも平壌冷麺 東京でも冷麺にビャンビャン麺?

東京にも美味しい冷麺がたくさんある
東京にも美味しい冷麺がたくさんある

冷麺好きに人気の瀋陽平壌館の営業を確認

 日本の冷麺好きのお客さまに人気がある中国瀋陽のコリアンタウンにある「平壌館」へコリアツアーズ代表が行ってきました。

 元気に営業していることを確認しています。

 「北朝鮮旅行へ行ったらぜひ平壌冷麺を」と先日の記事でもお伝えしたのですが、朝鮮食堂、いわゆる北朝鮮レストランのメニューには、必ずと言っていいほど平壌冷麺や店によっては、咸興冷麺など冷麺があります。

 咸興冷麺は、盛岡冷麺のモデルになっと言われるものです。ですが、現在の盛岡冷麺とは、まったく違う魚介類の肉を使った冷麺となります。

 北朝鮮ツアーへ行くなら、朝鮮で冷麺を楽しむのはもちろん、帰路の丹東や瀋陽、北京などの朝鮮食堂で、シメに冷麺の食べ比べを楽しむのもお勧めです。

 さて、先月訪日した中国朝鮮族のお客さまが、冷麺を食べたいと希望したので、東京蒲田へ冷麺を食べに行きました。

 日本にも朝鮮の冷麺とは少し違うけど、美味しい冷麺がさくさんあります。

 特に中国東北(東北3省)人は、まるで日本人のように麺好きが多くいます。このお客さまは、朝鮮羅先へ出張や平壌を旅行した時にもよく麺類を食べていたそうです。

電子レンジで気軽に調理できるビャンビャン麺も売られている
電子レンジで気軽に調理できるビャンビャン麺も売られている

漢字が書けないビャンビャン麺?

 このお客さまとは、東京在住の朝鮮族の間で人気がある高田馬場の西安料理店で「ビャンビャン麺」も楽しんでいます。

 ビャンビャンとは、現代の省略した中国の簡体字でも、なんと58画もある難解な漢字を重ねた食べ物の呼称です。

 店内は、高田馬場という場所柄もあり、中国人を中心に、東南アジアの人たちと思われる多国籍なお客さんらで賑わっています。

 他にも東京最大のコリアンタウン新大久保のモダン韓国料理店の食事も楽しんでいます。

 創作海鮮料理が人気メニューのこのお店は、平日にも関わらず、若い日本人と思われる女性を中心に入店待ちしていました。

 訪日した朝鮮族のお客さまは、多国籍で多種多少な民族の料理が楽しめる東京、しかも、どれも美味しいことに大いに驚いていました。

 皆さま、お勧めの朝鮮、韓国、中国の料理などありますか?

 ぜひ、フェイスブックやツイッターなどSNSでシェアくださいませ。

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「北朝鮮旅行へ行ける」 中国SNS上で飛び交う北朝鮮ツアー情報

ウィーチャット上で拡散する北朝鮮ツアー募集(一部へモザイク)
ウィーチャット上で拡散する朝鮮ツアー募集(一部へモザイク)

WeChatの友だち限定で発信される「北朝鮮旅行・ツアー情報」

 「7月から北朝鮮ツアー再開する」という情報が出回っているようでコリアツアーズへお問い合わせをちょうだいしています。

 また、日本の一部大手メディアでも報じたそうですが、私たちが27日時点で確認しているのは、「中朝国境が完全開放、平壌への観光が再開するとの情報はない」ということです。

 実は、中国のWeChat(ウィーチャット・微信)には、このような朝鮮ツアー情報が飛び交っています。

 このフライヤー(?)は、公開情報ではなく、LINEで例えると友だち限定で公開されているものです。友だちになっている人のみ口コミ的に流されています。

 これらの情報を見て、「北朝鮮旅行再開か?」と思い込んでいる人もいるのかなと推察しております。

実施されない北朝鮮ツアーを発信する目的は?

 もちろん、6月14日も21日も朝鮮ツアーは実施されていません。28日も実施されることはないでしょう。
 
 具体的な旅費やホテルまで明記していますが、内容を多少変更して同じようなツアー募集告知を繰り返し出し続けているようです。

 「何の目的で?」と思いますか。私たちもわかりません…。

 把握しているのは、発信者は、旅行会社の関係者やまったく無関係な個人だったりします。

 確認すると、旅行会社ではありますが、日本人はもちろん、中国人であっても朝鮮旅行の手配ができない代理店ではない旅行会社だったりします。

 おそらく、旅行会社や個人もツアー参加者を募集して手配資格がある代理店へ丸ごと委託して手数料を取ったりしているのではないでしょうか。

 あるいは、見込み客のリスト集め、再開後へのつなぎ、営業していることのアピールなどの目的もあるかもしれません。

未実施ツアーを告知してもペナルティなしの中国

 このようなツアー情報がSNS上で出回る背景には、中国は、国境封鎖や疾病、自然災害などやむを得ない事情であれば、例え実施されないツアー情報を告知しても処罰されないという法制度にも一因があるかもしれません。

 これがツアー費用などを徴収して返金しないなど詐欺的なトラブルに発展すれば、営業停止や罰金などのペナルティを受ける可能性はあります。

 新義州や羅先などエリア限定での観光再開という話はちらほら出ています。

 しかし、いずれも中国人限定での話です。先に中国人、その後、その他の外国人へという流れは変わらないように思われます。

 北朝鮮ツアー再開情報は、手配資格を持つ旅行代理店からの情報を参考にされるようにお願いします。
 
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「日本から北朝鮮へ行く方法」出発国や手段 過去には意外な国からも

日本から北朝鮮へ行く方法
平壌順安国際空港

中国とロシアから空路と陸路(停止前)

 こちらもよくご質問ちょうだいする「日本から北朝鮮に行く方法」についてです。

 2020年1月末、朝鮮入国が停止される直前の状況からお伝えます。

 朝鮮へ行く方法は、空路と陸路となります。出発(経由)国は中国とロシアです。

 空路は、中国の北京、瀋陽(遼寧省)の高麗航空定期便。上海のほぼ定期便状態だった高麗航空チャーター便。ロシアのウラジオストクからの高麗航空定期便となります。

 陸路は、中国の丹東(遼寧省)からの国際列車。琿春(吉林省)からの乗用車での入国が中国人を除く外国人が利用できる朝鮮へ行く方法でした。

 中国人に限定すれば、新義州への日帰り観光なども実施されていたので行く手段は少し増えます。

中国以外からチャーター便が飛んでいたことも

 実は、過去には中国、ロシア以外の国から行くこともできた時代があります。

 いずれも夏季限定などのチャーター便でしたが、マカオ(正式には中華人民共和国マカオ特別行政区)、マレーシア(クアラルンプール)、タイ(バンコク)などがあります。

 これらは1回限りのチャーター便ではなく、2、3か月とか定期運行されていました。

 高麗航空の機体仕様の関係でバンコクから直接平壌ではなく、瀋陽などを経由していたようですが、実質的に直行便として扱われてました。
 

そもそも北朝鮮旅行でのチャーター便とは?

 チャーター便とは、チャーターする依頼主(主に旅行会社)がいれば飛ぶので、中国国内でも大連(遼寧省)や延吉(吉林省)、成都(四川省)などからも飛んだことがあります。

 特にコリアツアーズがある大連からは、毎年のようにチャーター便が運行されていました。

 過去、中国発のチャーター便を依頼してきたのは、主に中国人や台湾人でした。

 目的は依頼主が関係する旅行会社の顧客のための臨時便なので、座席が余れば、他の中国国内の旅行会社にも販売、提供されます。

 そのため、チャーター便が飛ぶ国の旅行会社は、優先的に購入することができることが多くあります。

 もし、タイでチャーター便が運行されるなら、地元タイの旅行会社が有利になるでしょう。

ツアー再開後しばらく出発地は中国のみか

 さて、「日本から北朝鮮に行く方法」の本題へ戻りますと、日本から経由地の中国やロシアなどまで行き、そこから空路や陸路で朝鮮へ行くということになります。

 2022年2月からのロシアによるウクライナ侵攻など現在の国際社会の情勢から、北朝鮮ツアーが再開されてもロシア発は不確実であり、日本からロシアへ行くハードルも上がることが予想されます。

 元々ウラジオストク便は、定期便にもかかわらず、運休が多く旅行会社泣かせの航路だったりします。

 というわけで、北朝鮮観光再開後もしばらくは、中国発が主な移動手段となりそうな状況です。

 しかし、現在の国際情勢が変われば、再びタイやマレーシアなどからのチャーター便復活も期待できるかもしれません。

 朝鮮とマレーシア、2017年に関係が悪化しましたが、現在は、知らぬ間に元に戻りつつあるようです。

 日本からタイやマレーシアは、格安航空会社(LCC)も多く飛んでおり、航空券代も安くなることが多いので、日本発ならタイやマレーシアからのチャーター便の利用価値は高そうですね。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

北朝鮮旅行再開はいつ? その前に朝鮮カレンダー2023で旅行気分

北朝鮮カレンダー2023

朝鮮カレンダー2023(主体112)

 日本のプロ野球も米国メジャーリーグも開幕し、日本では新年度を迎えますが、皆さま環境の変化ございますでしょうか?

 明日から4月となりますが、2023年のカレンダーを紹介します。

 私たち朝鮮旅行(コリアツアーズ)が入手したのは2種類です。

 中国国内ではあと数種類ほど出回っているようです。

自然風景カレンダー

中朝国境の現状とツアー再開の見通し

 訪朝再開の情報はまだなく、夏前になるのか、年末になるのか現時点ではわかりません。

 1つ目安となるのは、中国人向けの朝鮮ツアー再開でしょう。

 丹東から平壌までの旅客を乗せる国際列車や北京、瀋陽からの高麗航空も再開されておらず、新しく大使に就任した駐朝鮮大使も丹東から自動車で鴨緑江を渡って平壌へ向かっているような状況です。

 まずは、中国人向けの観光旅行が再開し、さらに日本人向けのビザなし渡航が再開との発表にご注目ください。

 そうなると、中国人以外の日本人を含む外国人向けの朝鮮観光再開は近いとなりそうです。

国際親善展覧館のお宝カレンダー

メルマガ特別号

 2023年のカレンダーについては、コリアツアーズのお客さま向けのメルマガで特別なご連絡を差し上げる予定です。

 メールが届いた方はぜひご覧ください。

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平壌地下鉄全線乗車&平壌市電乗車オプション実現 鉄道三昧なお客さまからの感想

北朝鮮・平壌地下鉄乗車オプション

昨年8月から地下鉄全線乗車オプション開始

 昨年、晩夏に訪朝されたお客さまの感想をご紹介します。

 旅の日程は、北京から空路で平壌到着。金剛山、元山と観光されてて、平壌から国内列車で新義州下車。新義州観光、国際列車で丹東へ出国という朝鮮観光をされています。

 このお客さまは、平壌で昨年夏から開放された地下鉄全線乗車オプションと平壌市電(トラム)乗車オプションを体験されています。

 平壌地下鉄は、通常の平壌観光で1、2駅乗車する千里馬線と、革新線という2路線あります。革新線は、外国人観光客向けには開放されていなかった路線だったのですが、昨年8月から本格的に開放されて、2路線を乘り、複数の駅へ降車するというオプションです。ちなみに千里馬線8駅、革新線8駅ありますが、降車する駅は、そのときの工事などの状況によって異なります。

 平壌市電乗車オプションは、タイミングにされるため、観光客が多いタイミングなどでは実現が難しいものです。ともに特別乗車であることを前提にご検討ください。

 以下は、改行を除き原文のママとなります(OP料金は伏せ字に編集しております。お問い合わせください)。

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平壌鉄道三昧オプションを体験されたお客さまの感想

1.市電乗車
 ×××××円で万景台~平壌駅間で乗車できました。

 無理だと思っていたので、朝鮮側へ伝えてくださったことに感謝いたします。

 一般に使っている列車でなく、金日成主席が乗車した特別な車輛でした。

2.地下鉄全線乗車
 いくつか駅に降りたこともあってか、トータルで2時間以上かかりました。

 千里馬線に終点まで乗った後、革新線の始発駅から終点まで乗ったかたちです。

(3回目の訪朝男性)

北朝鮮・路面電車(トラム)乗車オプション

OP費用は×××××円。今年は清津のトラムも乗れる?

 ご感想有り難うございます。市電は特別車両へ乗れたようですね。素晴らしいです。

 2の平壌地下鉄2路線乗車オプションは、昨年夏の開始当初は10000円で、現在は、×××××円となっています。

 1の市電乗車はかなり難しいので貴重な体験をされたと思います。ご関心がある方は、お問い合わせください。ただし、実際に実現するかは、平壌に着いてみないと分からない部分が大きくその点はご了承くださいませ。

 また、2020年は、朝鮮北東の清津(チョンジン)の市電(トラム)乗車もオプションとしてできるかもしれません。現在、確認と調整をしております。また新しい情報が入ればお伝えします。清津のトラムは、1999年に開通と比較的に新しい路線となります。

 まだ清津のトラムへ乗車した外国人観光客は、ほぼ皆無かと思われます。ぜひ未体験な経験をしてみませんか?

 オプション料金についてはお気軽にお問い合わせください。

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