【FAQ追加】朝鮮ツアーお申込み・入国審査に必要な3つの書類について

【FAQ追加】北朝鮮ツアーお申込み・入国審査に必要な3つの書類について

【重要】お申込みと入国審査に書類と画像2種類の合計3点必要

 朝鮮旅行へお申し込み時に必要な書類、情報についてお客さまの時間が無駄にならないようにまとめさせてもらいます。

 朝鮮ツアーへお申込み手続き、入国審査に際しご提出が必要なものが3点ございます。

1.朝鮮渡航手続き申込書
2.パスポート顔写真ページ画像
3.お顔写真(肩から上)

 1の朝鮮渡航手続き申込書はご連絡後に弊社からワードファイルでお送ります。お名前や生年月日、ご住所、会社名、渡航中の連絡先など必要事項を記載ください。ご住所や会社名、会社の住所は英文も必要です。忘れずに記載ください。

 パスポートの顔写真のページやお顔写真はスマートフォンでの撮影で問題ございません。お顔の写真は、履歴書や免許の証明写真のように肩から上で撮影ください。そのため、1人で撮る自画撮りではなく、できるだけ別の方に撮影してもらうようにしてください。

 以上、3点の書類や画像をまとめて送付ください。お預かりした情報を朝鮮へ送り入国審査となります(ご提出後は1週間ほどで入国許可の有無が判断されます)。入国審査通過後に査証(ビザ)発行と続きます。
 
 ちなみに、ご提出のお顔写真は、朝鮮入国の青色の査証へ貼付される写真となります。別紙の査証は朝鮮出国時に回収されるためお手元には残りませんが思い出に残るものかと思います。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

書類送付はメール直接添付よりファイル転送サービス利用がお勧め

 中国の通信回線の問題で送ってもらう添付情報の容量が大きいと受信できないことがございます。そのため添付画像は1000ピクセルくらいにリサイズ(サイズ変更)いただけると助かります。また、お預かりする情報は、いずれも大切な個人情報となりますので、メールへ直接添付ではなく、ファイル転送サービス(オンラインストレージ)を使っていただくことをお勧めしています。

 ファイル転送サービスで有名なのは、「ギガファイル便」や「おくりん坊」などとなります。

 ギガファイル便の使い方は下記の動画を参考にしてください。これらはお客さまの情報を守るセキュリティ面だけではなく中国でも安全に受け取るためにお勧めしております。ご協力くだされば幸いです。

スマホ画像はリサイズしてくれると“コリアツアーズ感激”

 もし画像のサイズ変更(リサイズ)が分からない方は下記の動画を参考にしてみてください。または「リサイズ 方法」でググってみてください。

 リサイズはWindowsやMacの標準ソフトのみでもできます。多くのスマホも標準ソフトだけでリサイズできます。アルバム等をご確認ください。画像編集機能が付属していると思われます。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

日本人旅行者へ開放された朝鮮・新義州旅行記(お客さまの声より)

開放された北朝鮮・新義州旅行記(お客さまの声より)

よく見る光景とは反対に対岸が丹東。未体験地の新義州の魅力

 今回は特別掲載で新義州を訪問したお客さまの体験記をご紹介します。旅行者は50代の男性です。

 下記の本文はいただいた原文のママです。掲載写真もお客さまから提供写真いただいた写真です。ぜひ平壌と一緒に中朝国境の新義州も訪れてみませんか?

平壌からガイドと一緒に国内列車で新義州へ。観光地や食べ物、新義州の雰囲気は?

 最近解放された新義州訪問についてすこし旅行記風に詳しく書いて送ります。

 新義州には平壌を訪れた後に行きました。大雑把に行程を記すと下記の通りです。

平壌-(鉄道)-東林-(送迎車)-新義州-(鉄道)-丹東

 まず、平壌でガイドの一人と運転手さんと別れ、ガイドさん一人と列車にて東林に向かいました。北京・丹東方面の国際列車の国内利用です。昼食は列車食堂車にて食べました。これはあらかじめガイドさんにリクエストしておきました。日本では定期列車の食堂車はなくなったため懐かしい体験となりました。田植えの光景を見つつ、寝台車なので横になりつつ、14時30分ごろ東林の駅に着きました。

東林ホテル
東林ホテル

 東林の駅に着くと新義州の旅行社のガイドさんと合流して、東林のホテルへ行きました。このホテルは近くの山の登山にも使われており(往復1日コース)まず最初に山に登るかどうかを聞かれました。もとより私は登山はする予定はありませんでした。少し休憩ののちに、近くの滝に散策に行きました。ここは戦前から避暑に訪れる人が多く、日本人の書いた石碑も残っていました。楓が多くて秋は紅葉が良いのではと思いました。

東林ホテル近くの景勝地
東林ホテル近くの景勝地

 このホテルを利用する人は中国人が殆どで、ホテル内では人民元(貨幣も可)が使え、飲み物等も中国国内価格に準拠した価格で販売してました。夕食後には中国の団体さんのためにかショーが行われ、日本でいうところの温泉ホテルのノリで楽しませていただきました。

新義州の市街地
新義州の市街地

 翌日は半日強の新義州観光です。ホテルを専用車で出発したあと、2、3時間かけて新義州まで移動しました。田植えの行なわれている山もある田園地帯を車はのんびりと進んでいきます。平壌とは違った雰囲気に興味津々です。ただところどころで工事をしている場所があり、車が揺れる場合があるので車酔いに弱い人は気をつけた方が良いかもしれないです。そして、新義州に近づくに連れ検問所が多くなり国境の町に近づいているのだなあと痛感しました。

新義州の化粧品工場
新義州の化粧品工場

 新義州最初の訪問地は郊外にある化粧品工場です。ここでは高級化粧品などを取り扱っており、最終工程の箱詰めを見ることができます。また、付属の販売所では見学者を対象に化粧品の直売をしています。

 少し走って新義州の町中に入ってきました。ここは町の開発を行っており、平壌と似たような新しいビルが沢山立っていました。新義州では町中の公園、歴史博物館、産業博物館、絵画ポスター作成の芸術工芸社(?)などを見てきました。順序や詳細は少し思い違いがあるかもしれないです。

新義州名物のシャコ
新義州名物のシャコ

 昼食ですが、朝鮮最後の食事には地元の名産ザリガニをリクエストしました。200元では2人(平壌のガイドさんも含む)は多いので交渉のすえ100元分にしてもらいました。でザリガニと思ったら、日本でいうところの蝦蛄でした。生で老酒の少し入ったつけだれに入っており8匹程入っておりました。中国の人が好みそうな料理でした。平壌から同行してくれたガイドさん曰く4、5人でもこの量で充分だと言っていました(※コリアツアーズ補足 シャコ(蝦蛄)は対岸の丹東を含む中国の遼寧省でも好んで食べられる高級食材です)。

断橋(左)と中朝友誼橋(右)。中央の建物は旧安東神社跡地
断橋(左)と中朝友誼橋(右)。中央の建物は旧安東神社跡地

 昼食後は朝鮮側から鴨緑江断橋の見える公園?に行きました。丹東から鴨緑江断橋に向かって朝鮮側を見ると良く見えるる手摺のあるところです。ここは日帰り往復で船に乗ったツアー(中国人専用)の人のみが上陸できる場所でしたが、新義州訪問解放に伴い観光目的の日本人も訪れることができるようになりました。ここでは写真撮影可能ということで、記念写真を撮りました。恐らくこの場所から鴨緑江断橋を見たことのある日本人は非常に少ないのではとガイドさんが言っていました。

本部幼稚園の発表会
本部幼稚園の発表会

 さて、新義州最後の訪問地は、朝鮮でもトップクラスの幼稚園訪問です。ここは特に技芸に優れた子供たちが揃っておりその練習風景と簡単な発表会を見てきました。中国の団体さん2~3組とともに見まして1時間ぐらいのプログラムです。よく練習されており朝鮮旅行最後のフィナーレとしていろいろな意味で楽しい思い出ができました。

新義州青年駅
新義州青年駅

 とうとう朝鮮最後の時が来ました。帰りも新義州から鉄道に乗って丹東に出国です。本来なら車で出国予定でしたが、中国税関の都合により車の出国が不可能になり、中国の団体さん(東林のホテルで泊まった人や幼稚園で発表会を見た人も含めて)と一緒に国際列車に乗ることになりました。そのため新義州駅ホームは混雑しており、出国対応で職員の方はてんてこ舞いでした。職員の方が腕に載せれるだけのパスポートを載せ、団体の方々に返却していく様はすごかったです。ここで平壌からのガイドさんと別れを惜しみました。でも、ホーム上で別れを惜しむことができる列車の旅っていいなあと思いました。

 列車は超満員で通路デッキも満員と言っても1区間数分の鉄道乗車なので良い思いでになりました。ですから、丹東の入国手続きもかなり時間がかかり、私の場合は1時間かかりました。

 丹東に着いた後次に乗る列車までに時間があったので、もう一度鴨緑江断橋の見えるところまで行き朝鮮側を眺めてきいました。先程は対岸のあの手摺の場所のところに居たんだなと思うと、少し懐かしくもありどことなく奇異な感じでもありました。地続きの国境を持たない日本人の感覚かもしれません。まあ人によって違うかと思いますが。

平壌とともに新義州も訪れて陸路の国境という日本では経験できない非日常的な光景をぜひ

 掲載ご承諾、有り難うございます。

 普段、ニュース等でも見慣れている中朝国境の鉄橋を反対のアングルから眺める。しかも、それが国境を越えた異国というのは確かに「少し懐かしくもありどことなく奇異な感じ」になるでしょうね。

 このお客さまは、その後、丹東から中国を北上し瀋陽、ハルピン、中ロ国境の街で貿易区として目覚ましい発展を見せる綏芬河からロシアへ入国しポグラニチニ、ウスリースク、ウラジオストクまでの国際列車を旅を楽しまれています。

 陸続きの国境を持たない日本人には陸路でのボーダー越えはワクワクする非日常的な体験ですね。ぜひ鉄道での3か国越境の旅をされてはいかがでしょうか?

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

5日6日朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

5日6日北朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

こんな旅行を待っていた?丹東から首都平壌。豆満江からロシアへ国際列車+高麗航空の国内線も乗る贅沢な旅

1日目 丹東・平壌。丹東発10時00分の国際列車、17時30分平壌着。入国手続後にホテルへ移動。平壌宿。夕飯のみ(高麗ホテルか羊角島ホテル)。

2日目 平壌市内観光。金日成広場、主体思想塔、凱旋門、万景台、建党記念碑、千里馬銅像、万寿台大記念碑、人民大学習堂、地下鉄(試乗)、平壌駅、学生少年宮見学など。平壌宿。朝昼夕3食。

3日目 開城・板門店観光(約168キロ、2時間半)。開城の世界遺産群、王建王陵、善竹橋、南大門、高麗博物館(旧成均館)、停戦条約調印場、板門店、コンクリ-ト障壁など。戻り時間によっては平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。

4日目 清津・羅先(火・金曜日)。平壌から10時00分の国内線にて11時30分清津着(漁郎空港)。到着後、清津市内見学。この後、羅先へ移動。羅先宿。朝昼夕3食(羅先東明山ホテルか南山ホテル)。

5日目 終日羅先市内観光。羅津港、外国語学院見学、羅先市場、幼稚園見学と公演鑑賞、金日成花・金正日花温室見学、海岸公園散策、琵琶島遊覧(オットセイ見学)、エンペラーホテルカジノ場見学、羅先靴工場見学、羅先宿。朝昼夕3食。

6日目 豆満江・ロシア。朝食後、羅先市内見学。外文書店、海洋革命史跡館、美術博物館、朝ロ親善閣、勝戦台。豆満江発14時20分の国際列車にてロシアへ。朝昼2食。
 
 上記日程は、交通機関、天候および現地事情により多少変更になることもあります。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

鉄道・観光・飛行機も満喫する北朝鮮旅行・ツアー

ロシアへの国際列車スケジュールと週2便の国内線日程に合わせる必要あり。気になるツアー費用は?

【注意】
1)平壌~清津漁郎間の国内線は、毎週火、金曜日の週2便となります。日程を調整ください。
2)国際列車運行スケジュール
平壌~モスクワ 毎月4日、18日 14時20分豆満江駅発
豆満江~モスクワ 毎月8日、12日、24日、28日 14時20分豆満江駅発
平壌~ハバロフスク 毎月20日 14時20分豆満江駅発
 ※平壌~羅津~豆満江までの国内列車は現時点では乗車できません。

✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔
ツアー料金・費用
1人   229,000円
2~5人  189,000円
6~9人  164,000円
✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔✔

【内訳】ビザ代金7,000円・交通費32,000円。5泊分のホテル(1室2人利用)、専用車、食事、現地ガイド、入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+35,000円(5泊分)。

1)日本から中国への航空券および中国国内移動の費用は別料金となります。
2)豆満江からロシアのへの列車代は別料金です。目的の降車駅により料金は異なります。
3)ロシアのビザ(査証)は日本で取得する必要があります(中国のロシア大使館、領事館では取得できません)。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

北朝鮮観光で欠かせないマスゲームもオプションで観覧できる

希望オプションを追加してオートクチュールな旅を。モデル日程アレンジであなたも朝鮮旅行通に

 このツアーの魅力は国際列車で揺られて首都平壌、さらに豆満江からロシアへの国際列車と鉄道三昧な点です。モデルコースでは平壌や開城・板門店も訪れるため、初訪朝なビギナーから訪朝リピーターまで楽しめる点です。さらに平壌から清津までは高麗航空の国内線で移動と地下鉄乗車も含めれば、国際列車、国内列車、飛行機にも乗車できる贅沢な旅ができます。

 2人以上で参加されると旅費が節約できるのでお勧めです。ぜひ上手に費用を節約してください。

 他のツアーも同じですが、上記日程はモデル日程です。訪れたいリクエストなどをオプションとして組み入れてあなただけのオートクチュールな旅を楽しんでください。

 ※リクエストやオプションは、季節やタイミングによっては実現しないこともあります。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

朝鮮入国カード3種類+記入サンプルセット有料送付サービス

前もってあると安心?北朝鮮入国カードセット+記載例付き有料サービス

前もってあると安心?朝鮮入国カードセット+記載例付き有料サービス

 朝鮮入国時に必要な書類は3種類あります。それぞれ機内や出発駅で確実にもらえるものですが、記入項目が多く、またスペースも狭いため焦ってしまうというお客さまも多いようです。余裕を持って前もって書いておきたいというお声をいただいております。

 そんな声にお答えして入国時に必要なカード3種類に記入例のサンプルをおつけした入国カードセットを販売いたします。

北朝鮮入国時に必要なカードは3種類ある(全員必ずもらえる) 

必要なカードは3種類ある(全員必ずもらえる)

 入国時に必要な書類は、3つございます。

1.入国カード
2.健康および検疫カード
3.税関申告書・携帯品明細カード

 の3種類となります。2と3は裏表になっています。繰り返しとなりますが、訪朝されるお客さまは全員確実にもらえるものですから事前に用意しておく必要はありません。あくまで事前に欲しい、書いておきたいという方へのサービスとなります。

 入国に必要な書類3種類と入国カードと税関申告書・携帯品明細カードの記載例の5部をセットにして郵送します(日本国内のみ)。

 朝鮮入国書類セット 送料込み2000円

 今回、お届けするものは朝鮮語と英語併記のカードとなります。入国時に担当者へ伝えれば、英語併記のカード以外にも朝鮮語のみ、中国語併記のものなどもあります。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

携帯品明細カードはどこまで書く必要がある?

 携帯品明細カードは、検査官が質問しながら加筆していきますので、できる範囲で埋めておけば問題ございません。

 朝鮮へ持ち込む予定のスマートフォン、携帯電話、パソコン、タブレット端末は、メーカー名とアイフォーンXなど機種名を記載する必要があります。他にも一眼レフカメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ゲーム機などもメーカー名、型番を記載する必要があります。特にGPS搭載の有無が重要になってきますのでご注意ください。原則、GPS搭載のデジカメやビデオカメラは預かり対象となります。

 携帯品明細カードは空欄にしておいて、検査官の質問に応じて現物を見せて検査官に記載してもらったほうがスムーズかもしれません。

 携帯品の確認や荷物検査は、国際列車であれば入国時の車内で、飛行機であれば、平壌到着後の検査となります。

2018年北朝鮮旅行者の最新体験談

2018年訪朝者の最新体験談

 毎年のように検査状況が変わるのですが、2018年に訪朝されたお客さまの話をシェアさせてもらいます。

 荷物検査や確認は、国際列車の方が飛行機での入国よりも時間がかかります。これは時間の関係で以前から同じです。

 スマートフォンや携帯電話は機種名を確認後、シリアル番号(機種識別番号)を控えることがあります。

 一眼レフカメラやデジカメ、ビデオカメラは機種名を確認後、GPSの有無を確認されることがあります。

 パソコンやタブレット端末は、電源を入れて起動を求められることがあります。起動後にドキュメントやダウンロードフォルダー内の画像や動画を確認することもあります。

 本や雑誌も検査官から見せるように求められることがあります。

 いずれにしても検査官の指示に従うようにしてください。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

ロシアへの国際列車でウラジオストクへ 朝レスやレトロ車両が魅力

北朝鮮からロシアへの国際列車での旅行

朝鮮からロシアへの国際列車に乗って日本からもっとも近い欧州ウラジオストクへの旅

 先日、確認ができた新しいツアーを近日中に発表します。丹東から国際列車で入国し平壌へ。平壌や開城を観光し、国内線の飛行機で羅先へ移動し、羅先観光。豆満江駅から国際列車でロシアへ出国するという中国からの国際列車とロシアへ国際列車に加えて国内線の飛行機にも乗って旅を楽しむという中朝ロ3か国ツアーです。どうぞご期待ください。

 さて、ロシアへの国際列車では、モスクワまで行くこともできます。しかし、約7日間という長旅です。そんなに有給は取れないという方も多いことでしょう。そこで、コリアツアーズお勧めは、日本海に面する港湾都市ウラジオストクへの旅です。ウラジオストクは平壌とを結ぶ定高麗航空の期路線があることでも知られるロシアの都市です。最近は、日本から2時間半で行けるもっとも近いヨーロッパなどとも呼ばれて人気が高まっています。
 

朝ロ国境のハサン駅で体験できる貴重な台車交換。線路幅の違いもぜひ直接見てみたい

 この春に羅先からウラジオストクまで鉄道乗車されたお客さまは、朝ロ国境のハサン駅へ到着後に行われる台車交換が興奮的だったと話しています。台車交換とは、路線規格(レールの幅)の異なる路線を走るために車両の車輪ごと交換する作業のことです。日本ではお目にかかることはありません。中国国内でも見ることができない光景です。

 朝鮮の線路幅は、標準軌。これは大連も含む中国も韓国と同じため中国と朝鮮(韓国へ行っても)では台車交換することなくそのまま移動することができます。ところが、ロシアでは広軌と呼ばれる標準軌より広い線路規格を採用しているためそのままでは走れず台車の交換が必要となるわけです。

 詳しくはググってもらえれば、より詳しい説明がありますので参考にされてみてください。標準軌は、日本では新幹線やJRの在来線との相互乗り入れがない一部私鉄や地下鉄などが採用していますが、日本の多くの在来線は、標準軌よりレール幅が狭い狭軌を採用しています。

 2013年秋にロシアの支援でハサンから羅津港までのレールを4線軌条という両方規格でも走れる線路に改良されています。そのため豆満江駅からハサン駅まではそのまま標準軌の台車で行くことができます。

人口60万人のウラジオストクに朝鮮レストランが6店展開。ウラジオストクはまさに朝鮮レストラン天国

 ウラジオストクからは成田国際空港への直行便の他にも韓国のLCCチェジュ航空が仁川国際空港への定期便運行を始めておりLCCを組み合わせればより安く行けそうです。

 ウラジオストクで観光の他にもぜひ行ってみて欲しいのが朝鮮レストランです。ウラジオストクだけで6店あるとされています。ウラジオストクが人口約60万人の規模だと考えるとウラジオストクは世界屈指の朝レス密集地、まさに朝レス天国です。中国の朝レスとの違いを楽しんでみてはどうでしょうか?


【ロシア】 ウラジオストクの路面電車 まとめ Trams of Vladivostok Russia Трамвайная Владивосток (2017.10)
 
 ウラジオストクは色鮮やかなカラフルな街として知られますが、こんなレトロな車両が多く走っておりそれも魅力の1つです。

トップ写真
ウラジオストクの駅ホーム
フリー素材ぱくたそ

 ウラジオストク駅は長い長いシベリア鉄道の始発駅であり終着駅でもあります。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。