5日6日朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

5日6日北朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

こんな旅行を待っていた?丹東から首都平壌。豆満江からロシアへ国際列車+高麗航空の国内線も乗る贅沢な旅

1日目 丹東・平壌。丹東発10時00分の国際列車、17時30分平壌着。入国手続後にホテルへ移動。平壌宿。夕飯のみ(高麗ホテルか羊角島ホテル)。

2日目 平壌市内観光。金日成広場、主体思想塔、凱旋門、万景台、建党記念碑、千里馬銅像、万寿台大記念碑、人民大学習堂、地下鉄(試乗)、平壌駅、学生少年宮見学など。平壌宿。朝昼夕3食。

3日目 開城・板門店観光(約168キロ、2時間半)。開城の世界遺産群、王建王陵、善竹橋、南大門、高麗博物館(旧成均館)、停戦条約調印場、板門店、コンクリ-ト障壁など。戻り時間によっては平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。

4日目 清津・羅先(火・金曜日)。平壌から10時00分の国内線にて11時30分清津着(漁郎空港)。到着後、清津市内見学。この後、羅先へ移動。羅先宿。朝昼夕3食(羅先東明山ホテルか南山ホテル)。

5日目 終日羅先市内観光。羅津港、外国語学院見学、羅先市場、幼稚園見学と公演鑑賞、金日成花・金正日花温室見学、海岸公園散策、琵琶島遊覧(オットセイ見学)、エンペラーホテルカジノ場見学、羅先靴工場見学、羅先宿。朝昼夕3食。

6日目 豆満江・ロシア。朝食後、羅先市内見学。外文書店、海洋革命史跡館、美術博物館、朝ロ親善閣、勝戦台。豆満江発14時20分の国際列車にてロシアへ。朝昼2食。
 
 上記日程は、交通機関、天候および現地事情により多少変更になることもあります。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

鉄道・観光・飛行機も満喫する北朝鮮旅行・ツアー

ロシアへの国際列車スケジュールと週2便の国内線日程に合わせる必要あり。気になるツアー費用は?

【注意】
1)平壌~清津漁郎間の国内線は、毎週火、金曜日の週2便となります。日程を調整ください。
2)国際列車運行スケジュール
平壌~モスクワ 毎月4日、18日 14時20分豆満江駅発
豆満江~モスクワ 毎月8日、12日、24日、28日 14時20分豆満江駅発
平壌~ハバロフスク 毎月20日 14時20分豆満江駅発
 ※平壌~羅津~豆満江までの国内列車は現時点では乗車できません。

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ツアー料金・費用
1人   229,000円
2~5人  189,000円
6~9人  164,000円
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【内訳】ビザ代金7,000円・交通費32,000円。5泊分のホテル(1室2人利用)、専用車、食事、現地ガイド、入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+35,000円(5泊分)。

1)日本から中国への航空券および中国国内移動の費用は別料金となります。
2)豆満江からロシアのへの列車代は別料金です。目的の降車駅により料金は異なります。
3)ロシアのビザ(査証)は日本で取得する必要があります(中国のロシア大使館、領事館では取得できません)。

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

北朝鮮観光で欠かせないマスゲームもオプションで観覧できる

希望オプションを追加してオートクチュールな旅を。モデル日程アレンジであなたも朝鮮旅行通に

 このツアーの魅力は国際列車で揺られて首都平壌、さらに豆満江からロシアへの国際列車と鉄道三昧な点です。モデルコースでは平壌や開城・板門店も訪れるため、初訪朝なビギナーから訪朝リピーターまで楽しめる点です。さらに平壌から清津までは高麗航空の国内線で移動と地下鉄乗車も含めれば、国際列車、国内列車、飛行機にも乗車できる贅沢な旅ができます。

 2人以上で参加されると旅費が節約できるのでお勧めです。ぜひ上手に費用を節約してください。

 他のツアーも同じですが、上記日程はモデル日程です。訪れたいリクエストなどをオプションとして組み入れてあなただけのオートクチュールな旅を楽しんでください。

 ※リクエストやオプションは、季節やタイミングによっては実現しないこともあります。

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ロシアへの国際列車でウラジオストクへ 朝レスやレトロ車両が魅力

北朝鮮からロシアへの国際列車での旅行

朝鮮からロシアへの国際列車に乗って日本からもっとも近い欧州ウラジオストクへの旅

 先日、確認ができた新しいツアーを近日中に発表します。丹東から国際列車で入国し平壌へ。平壌や開城を観光し、国内線の飛行機で羅先へ移動し、羅先観光。豆満江駅から国際列車でロシアへ出国するという中国からの国際列車とロシアへ国際列車に加えて国内線の飛行機にも乗って旅を楽しむという中朝ロ3か国ツアーです。どうぞご期待ください。

 さて、ロシアへの国際列車では、モスクワまで行くこともできます。しかし、約7日間という長旅です。そんなに有給は取れないという方も多いことでしょう。そこで、コリアツアーズお勧めは、日本海に面する港湾都市ウラジオストクへの旅です。ウラジオストクは平壌とを結ぶ定高麗航空の期路線があることでも知られるロシアの都市です。最近は、日本から2時間半で行けるもっとも近いヨーロッパなどとも呼ばれて人気が高まっています。
 

朝ロ国境のハサン駅で体験できる貴重な台車交換。線路幅の違いもぜひ直接見てみたい

 この春に羅先からウラジオストクまで鉄道乗車されたお客さまは、朝ロ国境のハサン駅へ到着後に行われる台車交換が興奮的だったと話しています。台車交換とは、路線規格(レールの幅)の異なる路線を走るために車両の車輪ごと交換する作業のことです。日本ではお目にかかることはありません。中国国内でも見ることができない光景です。

 朝鮮の線路幅は、標準軌。これは大連も含む中国も韓国と同じため中国と朝鮮(韓国へ行っても)では台車交換することなくそのまま移動することができます。ところが、ロシアでは広軌と呼ばれる標準軌より広い線路規格を採用しているためそのままでは走れず台車の交換が必要となるわけです。

 詳しくはググってもらえれば、より詳しい説明がありますので参考にされてみてください。標準軌は、日本では新幹線やJRの在来線との相互乗り入れがない一部私鉄や地下鉄などが採用していますが、日本の多くの在来線は、標準軌よりレール幅が狭い狭軌を採用しています。

 2013年秋にロシアの支援でハサンから羅津港までのレールを4線軌条という両方規格でも走れる線路に改良されています。そのため豆満江駅からハサン駅まではそのまま標準軌の台車で行くことができます。

人口60万人のウラジオストクに朝鮮レストランが6店展開。ウラジオストクはまさに朝鮮レストラン天国

 ウラジオストクからは成田国際空港への直行便の他にも韓国のLCCチェジュ航空が仁川国際空港への定期便運行を始めておりLCCを組み合わせればより安く行けそうです。

 ウラジオストクで観光の他にもぜひ行ってみて欲しいのが朝鮮レストランです。ウラジオストクだけで6店あるとされています。ウラジオストクが人口約60万人の規模だと考えるとウラジオストクは世界屈指の朝レス密集地、まさに朝レス天国です。中国の朝レスとの違いを楽しんでみてはどうでしょうか?


【ロシア】 ウラジオストクの路面電車 まとめ Trams of Vladivostok Russia Трамвайная Владивосток (2017.10)
 
 ウラジオストクは色鮮やかなカラフルな街として知られますが、こんなレトロな車両が多く走っておりそれも魅力の1つです。

トップ写真
ウラジオストクの駅ホーム
フリー素材ぱくたそ

 ウラジオストク駅は長い長いシベリア鉄道の始発駅であり終着駅でもあります。

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ロシアへの国際列車はどの駅まで乗れるのか?ロシアへ鉄道でGO

ロシアへの国際列車はどの駅まで乗れるのか?ロシアへ鉄道でGO

朝鮮からロシアへの国際列車関連のご質問をFAQへ追加

 国際鉄道へロシアへの中朝ロ3か国ボーダーツアーへおかげさまで多くのお問い合わせをちょうだいしております。ありがとうございます。

 ロシアへの国際列車の旅は始まったばかりということもありご不明な点も多いかと思います。そこでお客さまからちょうだいしたロシアへの国際列車関連のご質問をよくあるご質問(FAQ)へ掲載させてもらっております。
 
 今回は代表的なものをいつくかピックアップし、さらに羅先ツアーへの出発地関連のご質問も加えてご紹介します。

羅先ツアーロシア関連のご質問

・ロシアへの鉄道はどこの駅まで行けるのか?またチケットは自分で別途購入する必要があるのか?

 国際列車のチケットは弊社で手配できます。ロシアのいずれの駅でも降車できます。朝鮮の豆満江駅を出発しロシアのハサン駅、ウスリースク駅、ハバロフスク駅、さらにモスクワ駅まで乗り換えなしで行けます。ウラジオストク駅へは、ウスリースク駅からの乗り換えとなります。

・ロシアのビザはどうやって取得するの?
 
 日本人がロシアへ入国するためにはビザが必要です。近年、取得条件が緩和されたものの現時点ではアライバルビザではなく、ロシア大使館や領事館で取得する必要があります。中国にあるロシア大使館や領事館は中国人のみで外国人はロシアビザが取得できないため、日本で取得する必要があります。FIFAワールドカップロシア大会の影響もありググるとビザ取得情報が多く出てきます。

・乗車する国際列車はどんな車両か?食堂車はあるのか?
 
 ご乗車の国際列車は2段ベッドのロシア車両となります。運行スケジュール上では、ウスリースク駅まで食堂車はなく、現地時間の深夜11時ごろにウスリースク駅へ到着後に食堂車と連結します。車内販売や売店はありますが、食べるものは用意しておいたほうがいいでしょうね。

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<朝鮮-ロシア国際列車の運行スケジュール>
平壌~モスクワ 毎月4日、18日 14時20分 豆満江駅発
豆満江~モスクワ 毎月8日、12日、24日、28日 14時20分 豆満江駅発
平壌~ハバロフスク 毎週20日 14時20分 豆満江駅発
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 このスケジュールは今年の春に発表したものと同じです。残念ながら現時点では平壌からの国際列車は大人数のグループ旅行しか許可されずの状態ですが、豆満江駅からならお1人や少人数での旅行でもご乗車できます。ぜひ国際列車でロシアへの鉄道旅行をお楽しみください。

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北朝鮮・羅先ツアー中国関連のご質問

羅先ツアー中国関連のご質問

・どこでビザ(査証)を受け取るのか?

 ビザは中国延吉で担当者からお受け取りください。出発前日は中朝国境の琿春でのご宿泊がお勧めです。

・出発当日と朝鮮入国までの流れは?

 バスかタクシーで琿春圏河国境へ。イミグレーションで出国手続きの後、豆満江の橋を渡り、陸路で朝鮮元汀里へ。橋を渡ったところで現地ガイドがお待ちしていますので合流し入国手続へ。車で羅先へ移動するまでの時間を使いぜひガイドと訪問地や日程についての打ち合わせにお使いください。そうこうしているうちに羅先市内へ到着です。

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ロシアへ国際列車で出国する羅先ツアー2泊3日 中朝ロ3か国の越境旅行

ロシアへ国際列車で出国する羅先ツアー2泊3日 中朝ロ3か国の越境旅行

ロシアへの国際列車へ乗車できる。中国・朝鮮・ロシアの3か国を一気に行けるボーダーツアー

モデル日程
1日目 午後、琿春圏河から豆満江橋渡り、朝鮮羅先へ。入国手続き後羅先市内へ。午後羅先市内観光。羅津港、外国語学院見学、羅先市場、羅先市幼稚園見学と公演鑑賞、金日成花・金正日花温室見学、海岸公演散策など。夕食後休憩。羅先宿。昼夕2食。

2日目 朝食後、終日羅先市内観光。羅津革命史跡館、琵琶島遊覧(オットセイ見学)、エンペラーホテルカジノ場見学、魚養殖場、羅先靴工場見学、外文書店、海洋革命史跡館、美術博物館など。羅先宿。朝昼夕3食。

3日目
Aパターン 朝食後、中国琿春へ。朝食のみ。
Bパターン 朝食後、午前羅津市内見学。中峴革命史跡地、朝ロ親善閣、勝戦台など。14時20分の国際列車にて豆満江駅からロシアへ。朝食のみ。

ツアー料金・費用
1~2人 67,000円
3~5人 65,000円
6~9人 62,000円
10人  57,000円

【内訳】ビザ代金7,000円・2泊分のホテル(1室2人利用)、バス、食事、現地ガイド、入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+8,000円(2泊分)。

 日本から中国までの往復交通費と中国国内の移動費は別途必要となります。
 
1)羅先宿泊ホテル 東明山ホテル3号館、南山ホテル、琵琶閣ホテル(ご指定リクエスト可)
2)費用には査証(ビザ)費用やホテル代、観光費、食事、日本語ガイド、車代などが含まれております。
3)上記2以外の個人的な費用は別途必要となります。たとえば、飲み物代、電話代、土産代、シングル利用の差額など。

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国際列車で北朝鮮からロシアへ出国するBパターンなら3か国を巡るボーダー旅行ができる

国際列車でロシアへ出国するBパターンなら3か国を巡るボーダー旅行ができる

 このツアーの最大の魅力はロシアへの国際列車へ乗ることができることです。最終日は、入国した琿春へ出国するAパータンとロシアへ列車で出国するBパータンがあります。何といってもBパータンがお勧めです。国際列車への乗車時間の関係でBパータンは最終日の午前中も羅先観光が楽しめるなど長く滞在することができます。

 出発地の琿春までの中国国内移動もコリアツアーズがフォローアップできますのでお気軽にご相談ください。

 琿春までは、高速鉄道(正確には最高時速200kmの吉林図們琿春快速鉄道)が開通していますので、延吉から30分ほど。長春からでも3時間ほどで到着できるので便利です。鉄道三昧の旅にされてはいかがでしょうか?

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海外資本で貿易が盛んになり発展を続け活気あふれる北朝鮮・羅先特別市

海外資本で貿易が盛んになり発展を続け活気あふれる羅先特別市

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未体験なトラベル平壌~羅先そしてロシアへのゆったり行く列車の旅

未体験なトラベル平壌~羅先そしてロシアへのゆったり行く列車の旅

平壌~羅先~ハバロフスク~モスクワへの国際列車の旅を受付開始

 2月にお伝えした平壌からの羅先までの国内列車とロシアへの国際列車の続報が朝鮮国際旅行社(KITC)から正式な情報が入ってきたのでお伝えします。すでに運行されており外国人も利用しています。改めて行き先の駅と日程をお伝えします。

国内列車(平壌~羅先)
2018年運行日 毎月1、5、9、15、17、21、25日
平壌出発時間 7時50分 羅先到着時間翌日 14時30分

※運行日は最初の情報と同じですが、運行日は訪朝日程により変更されることもございます。

◎重要なお知らせ
・平壌駅から羅先駅までの国内線は、ガイド2人が同乗しご案内します。ガイド2人分の往復鉄道チケット代と2泊分の負担がオプションで必要となります。

・国内列車には食堂車や車内販売などがないため食事を持ち込む必要があります。3食分が必要で、即席麺やお弁当などを平壌で購入して車内へ持ち込んでください。

・列車内、車外の撮影は写真、動画ともに禁止となります。

 現地ガイドの指示に指示にお従いください。

国際列車(~ロシア)
20185年運行日 毎月4、8、12、18、20、24、28日

平壌-モスクワ 4日、18日
平壌-ハバロフスク 20日
豆満江-モスクワ 8日、12日、24日、28日

豆満江出発時間 14時20分

※現地事情により13時20分出発に変更されることもございます。

 平壌や豆満江からの出発日は2月にお伝えた情報と同じで変更はございません。

 運賃やオプション費用など具体的な料金についてはお問い合わせください。個別に確認してお伝えします。

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朝鮮とロシアの線路幅が違う?朝鮮半島の線路規格は日本の新幹線構想の出発点

 鉄道の線路幅には複数あります。北南朝鮮ではでは日本が敷いた時代の影響で標準軌(1.435メートル)が採用され主に使われています。新義州からつながる中国丹東や中国も主に同じく標準軌のため同じ車両で乗り入れることができます。

 これは戦前日本が朝鮮半島から旧満州を経由してパリまでの弾丸鉄道という計画がありそのため当時のヨーロッパで主流だった標準軌を採用したと言われています。

 ちなみに19世紀中期に鉄道を敷設した明治日本では、資本面や国土の狭さなどで狭軌(1.067メートル)を採用しており、現在でもJRの主要在来線を中心に主に日本の鉄道は狭軌が使われています。

 戦前の日本が構想した標準軌で日本、朝鮮半島、中国(旧満州)、ロシア、ヨーロッパへとつなぐ大陸鉄道として標準軌での高速鉄道が弾丸鉄道計画でした。その愛称として公募されたのが「ひかり」と「こだま」です。これが戦後に引き継がれた新幹線計画の礎となり今、日本中を高速で走り抜ける新幹線となっていくわけです。

 さて、話が脱線しましたが、朝鮮は現在でも線路規格は標準軌ですが、ソ連時代のロシアは独自規格をとり現在のロシア、シベリア鉄道は1.520メートルという標準軌より広い規格を採用しています。

 そのため、朝鮮の規格の車両はそのままでは走ることができず、ロシア国境へ入ったときにはロシアを走行するために路線調整をする台車を使う必要がありその作業がで長時間停車していました。

 元々朝鮮とロシアの線路自体は連結されていましたが、上記のように規格が違うため不自由な状況が続いたところ2013年にロシア支援で、両方の線路規格に対応できる拡張工事が完了し線路を4本にする4線軌条になっています。そのため、現在では、ロシア国境のハサン駅までスムーズに運行できるようになっています。両国の線路規格に対応する4線軌条はハサンまでなのでここで台車を交換してロシア側を走行します。


連結鉄道が開通、ロシア・北朝鮮 物流活性化に期待 Railway reopens on Russia-N. Korea border(KyodoNews)

平壌-羅先の国内列車は鉄道ファングループでの利用がお勧め

 お伝えした通りて鉄道好きな方でもかなり時間的にも環境的にも厳しいことが予想される鉄道旅行になりそうです。コリアツアーズとしては、お1人だとご負担が大きくなるためご負担が分担できる複数での団体ツアーをお勧めします。お問い合わせくだされば確認しますのでご要望等をお伝えください。

 とは言ってもこれまで制限されていた朝鮮国内列車だけでなく中国以外では唯一となる国外ロシアへの国際列車。しかも、シベリア鉄道でそのままモスクワ、ヨーロッパまでゆったりと大陸を横断する鉄道旅行ができてしまうのは鉄道ファンにとっては魅力なのではないでしょうか?

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新体験をしてみませんか?「朝鮮からロシアへ」国内国際列車の旅

人気の国際列車

のんびり豊かな時間とともに国境を超える国内国際列車の旅

<国内列車>
平壌-羅先
運用日 毎月1、5、9、1517、21、25日
平壌出発時間 7時50分

 現在、調整中のため運航中止となることもありますが、太字の日は確実に運行します。

<国際列車・ロシア>
平壌-モスクワ
運行日 毎月4、18日

平壌-ハバロフスク
運行日 毎月20日

豆満江-モスクワ
運行日 8、12、24、28日
豆満江出発時間 14時20分(13時20分になることも)

 上記運行日と時刻表は暫定案で、協議中のため運賃等は決定後にお伝えします。

 興味がある方は下記からお問い合わせください。優先的に回答します。

 モスクワから豆満江・平壌など入国列車スケジュールなども確定次第発表します。

気になる平壌からモスクワへの路線・ルートは?

平壌からモスクワ
 空路での話ですが、平壌からモスクワは直行便はなく経由しての最短が17時間15分だそうです。国際列車は平壌を出発して元山を通過し北東へ北上し羅先、豆満江を通過し出国し、ロシアへ入国して極東を通りながらシベリア鉄道路線でロシアの首都モスクワへ向かうルートになりそうです。

 まだ暫定案ではありますが、当然ながらロシアから朝鮮への国際列車も運行されるので、ロシアから鉄道入国イン鉄道アウトでの訪朝もできるようになりそうです。

 2018年ロシアと朝鮮の両方を満喫してみませんか?

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