大連-日本間初のLCC運行開始で朝鮮ツアーが安くなる?

北朝鮮旅行節約へ大連LCC

春秋航空で大連へ往復2万円で行ける

 11月25日からLCC春秋航空日本が関西と大連を結ぶ定期便が始まっています。週7日便、毎日飛んでいます。

<運行スケジュール>
関西 17:00~大連 18:55
大連 20:00~関西 22:55

 日中間には1時間の時差があります。

春秋航空日本公式サイト

 12月のチケットを調べると最安で往復2万円ちょっとで買うことができます。冬の大連はオフシーズンなので年間通して最安で買える期間です。

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大連が待ち望んでいた初LCC日本便

 今回の春秋航空の定期便就航は大連にとって待ちに待ったLCC日本便第1号となります。大連空港は、都市規模の割に日本への直行便が北京や上海並に多く便利であることで知られていますが、LCCが未就航だったため日本との距離が近いにもかかわらず割高な状態が続いていました。

 今回の初LCCの就航で、「LCCには乗らないよ」という人にもメリットはあります。それは、春秋航空に引っ張られて他の航空会社のチケットも値下がりが期待できることです。これは上海や広州など先にLCC網が充実した空港を見ると分かる傾向です。

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北朝鮮旅行・ツアーの旅費節約
高速鉄道の多くの始発駅となっている大連北駅

春秋航空で渡航費用を節約しお得に朝鮮へ

 さて肝心の朝鮮ツアーへの関連ですが、LCC活用で旅費の節約ができます。現時点では関西空港を利用する人に限られていますが(成田空港からの定期路線の開設に期待しつつ)、関西→大連→丹東または瀋陽への交通費が安くなります。

 残念ながら春秋航空の時間帯の問題で、丹東へは大連で1泊が必要ですが、瀋陽は当日中に行くことができます。また関西空港への帰国便の到着が遅いので関空から遠い人は電車やバスの時間を確認ください。

 前出のように春秋航空へ乗らなくても他の航空会社の航空券も値下がりすると思われるので、今後は大連経由での訪朝がお得になりそうです。

 コリアツアーズがお勧めするのは、人気ナンバー1コースEへの春秋航空日本の活用で、関西→大連(1泊)→丹東(1泊)。往路は丹東から国際列車で訪朝。復路は瀋陽への空路。瀋陽→大連→関西。行きは大連と丹東でそれぞれ1泊ずつの2泊する必要がありますが、帰りは同日乗り換えで関西空港まで乗り継ぐことができます(中国の交通事情とLCCなので遅延のリスクあり)。

大連→丹東
 大連空港(タクシー 約15分 or 地下鉄 約45分)→大連北駅(快速鉄道 約2時間30分)→丹東駅。

大連→瀋陽
 大連空港(タクシー 約15分 or 地下鉄 約45分)→大連北駅(高速鉄道 約2時間)→瀋陽駅 or 瀋陽北駅(タクシー 約40分 or バス 約1時間)→瀋陽空港。

 大連からの快速・高速鉄道の乗車券は、日本語で購入できるTrip.comが便利です。

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6年ぶりに復活した朝鮮観光の目玉マスゲーム公式パンフレット

2018マスゲーム公式パンフレット公開

北朝鮮マスゲーム2018の公式パンフレット
 6年ぶりに復活して怒涛のように繰り広げた朝鮮建国70週年を祝うマスゲームは10月10日で無事に終演しています。

 幸運にも9月9日の初日のマスゲームを観覧されたお客さまから2018年マスゲームの公式パンフレットをいただきましたのでご紹介します。

 中は平壌市内マップとして平壌の中心部が紹介されており、マスゲームの舞台であるメーデースタジアムの位置が示されています。

 このパンフレットは中国語と英語で表記されています。中国で使われる漢字(簡体字)ではりますが、観光地名、ホテル名、駅名など固有名詞はおおよそ意味が分かるのではないでしょうか。

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厳重だつた特別なマスゲーム初日

 9月9日の貴重な初日マスゲームを観覧された方は、

 「事前に伝えられていた『正装』を着用して緊張しながらメーデースタジアムへ向かいました。入り口では2013年まではなかったセキュリティチェックがあり、カメラやスマートフォン、ハンドバッグなどの手荷物は一切持ち込みできないと驚くほど厳重でしたが、とても素晴らしいマスゲームでした」

 9月末にマスゲームを観覧された別のお客さまは、通常の服のままでカメラの持ち込みもできマスゲームを撮影することができたようで、特別な公演であった初日のみの対応だったようです。

 また韓国からのゲストが訪朝した9月18日と19日は一般公開はされなかったとのことです。

 また来年のマスゲーム開催も大いに期待したいものです。

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秋の平壌観光をさらに豊かにするマスゲーム

北朝鮮旅行マスゲーム公式パンフレット表紙
マスゲーム公式パンフレット表紙

 表紙は、今回のマスゲームのタイトル「輝く祖国」と巨大なメーデースタジアムを上から撮影した写真が飾られています。

北朝鮮旅行マスゲーム公式パンフレット裏面
マスゲーム公式パンフレット裏面

 裏面は、「9月の朝鮮観光大マスゲーム「輝く祖国」は朝鮮観光をさらに多彩で有意義な旅行にするでしょう」と書かれています。

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朝鮮ツアー料金に食事は含まれているの?ようこさんの疑問

北朝鮮ツアーの食事は別料金なのか?
ツアー料金に含まれるある日の標準夕食。鴨肉と松茸の火鍋(お肉は別皿で登場)

朝鮮ツアーの食事は別料金なのか?

 2018年10月に訪朝したようこさんの疑問と体験談を元に朝鮮旅行の食事についての疑問についてお伝えします。

 ようこさんは、今回、初訪朝。ご友人たち4人での訪朝でした。

 ようこさん 「北朝鮮旅行は高いと聞いていましたが、ツアー費用とは別にさらに食事代がかかると高いですね。ツアー日程を見て食事がツアー料金と別料金なのか不安になりました。1食いくらするのだろう?もしお肉を食べたら…!?と」

 はい、確かに決して安くはないと思いますが、滞在中の食事代はツアー料金に含まれていますよ。今、一般的な日本の海外パッケージツアーや旅行では航空券やホテルくらいがセットで食事や現地自由行動というツアーも多く、食事は自分たちでいうのが当たり前になりつつあるので、当然の疑問だと思います。

 朝鮮ツアーは、ツアー料金に3食が含まれています(入国日は夕食のみ、出国日は朝食のみ)。

ツアーは3食つき。有料オプションで日本料理たかはしへ行くこともできる

 味の感覚、好みは個々で異なりますので、一概に言えないのですが、朝食はホテルの洋食か朝鮮料理を選び。昼食は、観光地近くのレストラン。夕食は、旅行会社手配のレストランか、宿泊ホテルでの食事としっかりと朝昼晩と食べることができます。滞在中、毎食同じものを食べるということはありません。毎食、違ったものを食べることができます。

 食事にあまり費用をかけたくないや旅費を節約したい人は、ツアー料金に含まれる標準3食のままで問題ないとないと思います。

 「いやいや私はもっと違ったものを食べてみたい」という人は、有料オプションになりますが、食べることができます。
 
 標準の食事の後でもいいですし、標準食を破棄される方もいますが、たとえば、冷麺で有名な「玉流館」や最近、平壌市民に大人気の本格ピザ店、洋食も堪能できるおしゃれなカフェ、回転火鍋店、さらには、金正日総書記の料理人として知られる藤本健二氏が厨房に立つ「日本料理たかはし」などもオプションで行くことができます。今、平壌では新しいレストランが次々と誕生しています。

 毎食の食事をオプションで変更すると負担が大変なので3泊するなら1、2回オプションを組み入れるくらいでもいいのではないでしょうか?

 注意点は、オプションの食事をするときはガイド2人分も負担する必要があります。そのため、オプション1食数千円から高いときは1万円代の追加(現地払い)となりますので、事前にしっかりとガイドに確認ください(オプション負担は、ツアー人数が増えるほどお1人あたりの負担は少なくなります。お1人だと負担が大きくなります)。

 同じくオプションでカラオケやバーへも行けます。追加料金は、お1人5000円くらいになります。

 旅費を節約したい人は、オプションを追加しなくても3食しっかりと食べることができますのでどうぞご安心ください。

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飲食時のビールや北朝鮮焼酎は有料。生ビールが飲めるレストランも
ツアー標準の朝食。辛くない水キムチが美味しい朝鮮料理

飲食時のビールや焼酎は有料。生ビールが飲めるレストランも

 よこうさん 「私、お酒が好きなので昼食でもビールを注文しました」

 素晴らしいです。ツアー標準のお昼や夕食でもお酒を注文することができます。大同江ビール1本10元(約165円)、朝鮮焼酎小瓶1本30元(約490円)、コーヒーも1杯1ユーロ(約130円)くらいで追加注文できます(店によって若干差があります)。

 さらに、店によっては生ビールもあります。ジョッキ1杯15元から20元(約250円~330円)くらいです。少額の支払いは人民元かユーロとバラバラですが、すべて人民元で支払うこともできます。

 ようこさん 「食事はすべて別料金と思っていたので1食5000円くらい追加でかかると思っていました。ツアーの夕食で鴨肉とかも出てきて美味しかったです」
 
 そうですね、同様のご質問や感想はよくいただきます。基本的な3食はツアー料金に含まれています。ビールを追加注文してもそれほど高額になりません。現地ガイドへ事前確認をした上で朝鮮のビールやオプションをお楽しみください。

平壌冷麺500円追加のすゝめ

 コリアツアーズのお勧めは、昼食や夕食のレストランで冷麺の追加注文です。

 今年、平壌冷麺が注目されていますが、標準の食事のときにも冷麺は追加注文できます。追加費用は30元から50元(約490円~820円)と焼酎とお同じくらいです。


North Korean Cold Noodles

 冷麺を提供する店には各店に自家製製麺機があり麺は自家製麺。味のレシピも統一されているため、大きなばらつきもなく、おしいい冷麺を食べることができます。

 ようこさんも標準食に追加した冷麺を堪能したそうです。標準の食事に冷麺を追加して冷麺三昧の旅を楽しんでみませんか?

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大連発着の高麗航空チャーター便で話題のマスゲーム体験 毎週日・木曜日出発

大連から平壌へのチャーター便が就航。大連発着の3泊4日と4泊5日の2つ北朝鮮ツアー

大連から平壌へのチャーター便が就航。大連発着の3泊4日と4泊5日の2つツアー

 2018年9月13日から大連-平壌を結ぶ高麗航空のチャーター便が運行されています。まだ運行され始めたばかりなのでチケットが確保しやすい状態です。ぜひ大連から朝鮮を訪問して話題との大マスゲームを迫力を体験してください。

 大連-平壌のチャーター便の運行終了時期はまだ未定ですが、10月末だと予想されます。

 なお、9月30日(日)発の分は中国の国慶節(建国記念日)連休前で特別料金として下記料金へ往復で+10,000円となります。

大連発 高麗航空チャーター便で気軽に行く3泊4日(毎週木曜日出発)

モデル日程
木曜日
1日目 大連発10時50分の高麗航空JS822、13時00分平壌着。大連空港から高麗航空にて平壌へ。着後入国手続き、その後、高麗ホテルへ移動。午後、平壌市内観光。万寿台大記念碑、千里馬銅像、凱旋門など平壌宿。夕飯のみ。
宿泊 高麗ホテル

金曜日
2日目 開城・板門店観光(約168キロ、2時間半)。開城の世界遺産群、王建王陵、善竹橋、南大門、高麗博物館(旧成均館)、停戦条約調印場、板門店、コンクリ-ト障壁など。開城観光後、平壌へ。時間があれば夕方から夜間の平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。
宿泊 高麗ホテル

土曜日
3日目 平壌市内観光。朝食後、主体思想塔、建党記念碑、万景台、千里馬銅像、金日成広場、朝鮮祖国解放戦争記念館、人民大学習堂、地下鉄(試乗)、平壌駅、学生少年宮見学など。平壌宿。朝昼夕3食。
宿泊 高麗ホテル

日曜日
4日目 朝食後、平壌発9時30分の高麗航空JS821、9時50分大連へ。高麗航空にて大連へ。朝食のみ。
宿泊 高麗ホテル

※上記モデル日程は交通機関、天候および現地事情により変更になることもあります。

ツアー料金
1人   182,000円
2~5人  153,000円
6~9人  139,000円
10人以上 (お問い合わせください)

【内訳】ビザ代金7,000円・往復航空運賃45,000円。3泊分のホテル(1室2人利用)、バス、食事、現地ガイド、観光地の入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+21,000円(3泊分)が必要です。

 大連~平壌間は毎週日曜日と木曜日の週2便運行しています。日本から中国までの往復交通費と中国国内の移動費は別途必要となります。

1)行き大連~平壌を空路、帰り平壌から丹東への国際列車ヘの変更ができ10,000円割引となります。ただし、行き国際列車、帰り空路と逆される場合は割引は適応されません。ご注意ください。

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大連発 高麗航空チャーター便でたっぷり満喫する4泊5日(毎週日曜日出発)

モデル日程
日曜日
1日目 大連発10時50分の高麗航空JS822、13時00分平壌着。大連空港から高麗航空にて平壌へ。着後入国手続き、その後、高麗ホテルへ移動。午後、平壌市内観光。万寿台大記念碑、千里馬銅像、凱旋門など平壌宿。夕飯のみ。
宿泊 高麗ホテル

月曜日
2日目 開城・板門店観光(約168キロ、2時間半)。開城の世界遺産群、王建王陵、善竹橋、南大門、高麗博物館(旧成均館)、停戦条約調印場、板門店、コンクリ-ト障壁など。開城観光後、平壌へ。時間があれば夕方から夜間の平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。
宿泊 高麗ホテル

火曜日
3日目 妙香山・南浦観光。朝食後、普賢寺、国際親善展覧館など妙香山。南浦西海閘門、協同農場、万寿台創作社など南浦。平壌へ戻り時間があれば平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。
宿泊 高麗ホテル

水曜日
4日目 平壌市内観光。朝食後、主体思想塔、建党記念碑、万景台、千里馬銅像、金日成広場、朝鮮祖国解放戦争記念館、人民大学習堂、地下鉄(試乗)、平壌駅、学生少年宮見学など。平壌宿。朝昼夕3食。
宿泊 高麗ホテル

木曜日
5日目 朝食後、平壌発9時30分の高麗航空JS821、9時50分大連へ。高麗航空にて大連へ。朝食のみ。
宿泊 高麗ホテル

※上記モデル日程は交通機関、天候および現地事情により変更になることもあります。

ツアー料金
1人   213,000円
2~5人  176,000円
6~9人  160,000円
10人以上 (お問い合わせください)

【内訳】ビザ代金7,000円・往復航空運賃45,000円。4泊分のホテル(1室2人利用)、バス、食事、現地ガイド、観光地の入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+28,000円(4泊分)が必要です。

 大連~平壌間は毎週日曜日と木曜日の週2便運行しています。日本から中国までの往復交通費と中国国内の移動費は別途必要となります。

1)行き大連~平壌を空路、帰り平壌から丹東への国際列車ヘの変更ができ10,000円割引となります。ただし、行き国際列車、帰り空路と逆される場合は割引は適応されません。ご注意ください。

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コリアツアーズの北朝鮮旅行・ツアーへの申し込み後の流れ

コリアツアーズの朝鮮ツアーへの申し込み後の流れ

 各ツアーは訪朝希望日の20日前にはお申込みください。

 朝鮮入国希望日20日前までに査証用の写真(デジカメ撮影OK)を含めお伝えする入国審査に必要な情報をメール送付ください。電子メールのみで完了しますので書類の国際送付などは一切不要です。
 ↓
 入国審査情報を元に朝鮮側が審査を行います(約1週間)。
 ↓
 朝鮮側の入国許可が下りた後に詳しいご案内をいたします。
 ↓
 旅費のご入金(日本の銀行口座へ日本円で承ります)。
 ↓
 訪朝。

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オプションを追加してあなただけのオートクチュールな旅を

 ツアーへ組み込める有料オプション一例、
イルカショー 1,000円
平壌雑技鑑賞 2,000円
家鴨肉の焼肉 3,000円~5,000円(人数により料金が異なります)
玉流館の冷麺 3,000円~5,000円(人数により料金が異なります)
神仙炉 3,000円~5,000円(人数により料金が異なります)
参鶏湯 4,000円
大同江遊覧船内食事 5,000円
金剛山特別観光費 10,000円
メアリ射撃場 2ユ−ロ (弾1発)
紋繍プール 10ユ−ロ
綾羅遊園地 2ユ−ロ

北朝鮮と合わせて大連・旅順旅行も楽しめる
広瀬中佐が最期を遂げた旅順口を見渡せる旧表忠塔からの眺め

朝鮮ツアーをより賢く楽しむための3つのポイント

〇2人以上の偶数人数でのツアー申し込みで2人以上の人数割引とシングル利用の追加費をダブル節約。
〇モデルスケジュールの日程自体を入れ替えたり、訪問先を別の都市へ変更するなどアレンジする。
〇出発・到着地の大連や大連市内の旅順も観光する。大連は空港から市内中心部まで近く移動もラクラク。

 「こんな場所へ行ってみたい」や「こんなことをやってみたい」などのご希望があればお伝えください。コリアツアーズからご提案させてもらいます。タイミングなどにより希望訪問地やご希望が実現しないことがございます。それも前提に多めにリクエストしておくことがポイントです。加えて現地入りしてからガイドと打ち合わせてして最終調整をしてください。ガイドと密なコミュニケーションをとることもより有意義な朝鮮滞在にするコツでもあります。

 また、現地ガイドの指示にはしっかりと従うようにしてください。この点は訪朝前にもコリアツアーズから注意事項として皆さまへ配布しております。
 
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日本人旅行者へ開放された朝鮮・新義州旅行記(お客さまの声より)

開放された北朝鮮・新義州旅行記(お客さまの声より)

よく見る光景とは反対に対岸が丹東。未体験地の新義州の魅力

 今回は特別掲載で新義州を訪問したお客さまの体験記をご紹介します。旅行者は50代の男性です。

 下記の本文はいただいた原文のママです。掲載写真もお客さまから提供写真いただいた写真です。ぜひ平壌と一緒に中朝国境の新義州も訪れてみませんか?

平壌からガイドと一緒に国内列車で新義州へ。観光地や食べ物、新義州の雰囲気は?

 最近解放された新義州訪問についてすこし旅行記風に詳しく書いて送ります。

 新義州には平壌を訪れた後に行きました。大雑把に行程を記すと下記の通りです。

平壌-(鉄道)-東林-(送迎車)-新義州-(鉄道)-丹東

 まず、平壌でガイドの一人と運転手さんと別れ、ガイドさん一人と列車にて東林に向かいました。北京・丹東方面の国際列車の国内利用です。昼食は列車食堂車にて食べました。これはあらかじめガイドさんにリクエストしておきました。日本では定期列車の食堂車はなくなったため懐かしい体験となりました。田植えの光景を見つつ、寝台車なので横になりつつ、14時30分ごろ東林の駅に着きました。

東林ホテル
東林ホテル

 東林の駅に着くと新義州の旅行社のガイドさんと合流して、東林のホテルへ行きました。このホテルは近くの山の登山にも使われており(往復1日コース)まず最初に山に登るかどうかを聞かれました。もとより私は登山はする予定はありませんでした。少し休憩ののちに、近くの滝に散策に行きました。ここは戦前から避暑に訪れる人が多く、日本人の書いた石碑も残っていました。楓が多くて秋は紅葉が良いのではと思いました。

東林ホテル近くの景勝地
東林ホテル近くの景勝地

 このホテルを利用する人は中国人が殆どで、ホテル内では人民元(貨幣も可)が使え、飲み物等も中国国内価格に準拠した価格で販売してました。夕食後には中国の団体さんのためにかショーが行われ、日本でいうところの温泉ホテルのノリで楽しませていただきました。

新義州の市街地
新義州の市街地

 翌日は半日強の新義州観光です。ホテルを専用車で出発したあと、2、3時間かけて新義州まで移動しました。田植えの行なわれている山もある田園地帯を車はのんびりと進んでいきます。平壌とは違った雰囲気に興味津々です。ただところどころで工事をしている場所があり、車が揺れる場合があるので車酔いに弱い人は気をつけた方が良いかもしれないです。そして、新義州に近づくに連れ検問所が多くなり国境の町に近づいているのだなあと痛感しました。

新義州の化粧品工場
新義州の化粧品工場

 新義州最初の訪問地は郊外にある化粧品工場です。ここでは高級化粧品などを取り扱っており、最終工程の箱詰めを見ることができます。また、付属の販売所では見学者を対象に化粧品の直売をしています。

 少し走って新義州の町中に入ってきました。ここは町の開発を行っており、平壌と似たような新しいビルが沢山立っていました。新義州では町中の公園、歴史博物館、産業博物館、絵画ポスター作成の芸術工芸社(?)などを見てきました。順序や詳細は少し思い違いがあるかもしれないです。

新義州名物のシャコ
新義州名物のシャコ

 昼食ですが、朝鮮最後の食事には地元の名産ザリガニをリクエストしました。200元では2人(平壌のガイドさんも含む)は多いので交渉のすえ100元分にしてもらいました。でザリガニと思ったら、日本でいうところの蝦蛄でした。生で老酒の少し入ったつけだれに入っており8匹程入っておりました。中国の人が好みそうな料理でした。平壌から同行してくれたガイドさん曰く4、5人でもこの量で充分だと言っていました(※コリアツアーズ補足 シャコ(蝦蛄)は対岸の丹東を含む中国の遼寧省でも好んで食べられる高級食材です)。

断橋(左)と中朝友誼橋(右)。中央の建物は旧安東神社跡地
断橋(左)と中朝友誼橋(右)。中央の建物は旧安東神社跡地

 昼食後は朝鮮側から鴨緑江断橋の見える公園?に行きました。丹東から鴨緑江断橋に向かって朝鮮側を見ると良く見えるる手摺のあるところです。ここは日帰り往復で船に乗ったツアー(中国人専用)の人のみが上陸できる場所でしたが、新義州訪問解放に伴い観光目的の日本人も訪れることができるようになりました。ここでは写真撮影可能ということで、記念写真を撮りました。恐らくこの場所から鴨緑江断橋を見たことのある日本人は非常に少ないのではとガイドさんが言っていました。

本部幼稚園の発表会
本部幼稚園の発表会

 さて、新義州最後の訪問地は、朝鮮でもトップクラスの幼稚園訪問です。ここは特に技芸に優れた子供たちが揃っておりその練習風景と簡単な発表会を見てきました。中国の団体さん2~3組とともに見まして1時間ぐらいのプログラムです。よく練習されており朝鮮旅行最後のフィナーレとしていろいろな意味で楽しい思い出ができました。

新義州青年駅
新義州青年駅

 とうとう朝鮮最後の時が来ました。帰りも新義州から鉄道に乗って丹東に出国です。本来なら車で出国予定でしたが、中国税関の都合により車の出国が不可能になり、中国の団体さん(東林のホテルで泊まった人や幼稚園で発表会を見た人も含めて)と一緒に国際列車に乗ることになりました。そのため新義州駅ホームは混雑しており、出国対応で職員の方はてんてこ舞いでした。職員の方が腕に載せれるだけのパスポートを載せ、団体の方々に返却していく様はすごかったです。ここで平壌からのガイドさんと別れを惜しみました。でも、ホーム上で別れを惜しむことができる列車の旅っていいなあと思いました。

 列車は超満員で通路デッキも満員と言っても1区間数分の鉄道乗車なので良い思いでになりました。ですから、丹東の入国手続きもかなり時間がかかり、私の場合は1時間かかりました。

 丹東に着いた後次に乗る列車までに時間があったので、もう一度鴨緑江断橋の見えるところまで行き朝鮮側を眺めてきいました。先程は対岸のあの手摺の場所のところに居たんだなと思うと、少し懐かしくもありどことなく奇異な感じでもありました。地続きの国境を持たない日本人の感覚かもしれません。まあ人によって違うかと思いますが。

平壌とともに新義州も訪れて陸路の国境という日本では経験できない非日常的な光景をぜひ

 掲載ご承諾、有り難うございます。

 普段、ニュース等でも見慣れている中朝国境の鉄橋を反対のアングルから眺める。しかも、それが国境を越えた異国というのは確かに「少し懐かしくもありどことなく奇異な感じ」になるでしょうね。

 このお客さまは、その後、丹東から中国を北上し瀋陽、ハルピン、中ロ国境の街で貿易区として目覚ましい発展を見せる綏芬河からロシアへ入国しポグラニチニ、ウスリースク、ウラジオストクまでの国際列車を旅を楽しまれています。

 陸続きの国境を持たない日本人には陸路でのボーダー越えはワクワクする非日常的な体験ですね。ぜひ鉄道での3か国越境の旅をされてはいかがでしょうか?

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5日6日朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

5日6日北朝鮮列車三昧旅行(+国内線) 丹東・平壌・板門店・清津・羅先・ロシアへ旅する中朝ロツアー

こんな旅行を待っていた?丹東から首都平壌。豆満江からロシアへ国際列車+高麗航空の国内線も乗る贅沢な旅

1日目 丹東・平壌。丹東発10時00分の国際列車、17時30分平壌着。入国手続後にホテルへ移動。平壌宿。夕飯のみ(高麗ホテルか羊角島ホテル)。

2日目 平壌市内観光。金日成広場、主体思想塔、凱旋門、万景台、建党記念碑、千里馬銅像、万寿台大記念碑、人民大学習堂、地下鉄(試乗)、平壌駅、学生少年宮見学など。平壌宿。朝昼夕3食。

3日目 開城・板門店観光(約168キロ、2時間半)。開城の世界遺産群、王建王陵、善竹橋、南大門、高麗博物館(旧成均館)、停戦条約調印場、板門店、コンクリ-ト障壁など。戻り時間によっては平壌観光。平壌宿。朝昼夕3食。

4日目 清津・羅先(火・金曜日)。平壌から10時00分の国内線にて11時30分清津着(漁郎空港)。到着後、清津市内見学。この後、羅先へ移動。羅先宿。朝昼夕3食(羅先東明山ホテルか南山ホテル)。

5日目 終日羅先市内観光。羅津港、外国語学院見学、羅先市場、幼稚園見学と公演鑑賞、金日成花・金正日花温室見学、海岸公園散策、琵琶島遊覧(オットセイ見学)、エンペラーホテルカジノ場見学、羅先靴工場見学、羅先宿。朝昼夕3食。

6日目 豆満江・ロシア。朝食後、羅先市内見学。外文書店、海洋革命史跡館、美術博物館、朝ロ親善閣、勝戦台。豆満江発14時20分の国際列車にてロシアへ。朝昼2食。
 
 上記日程は、交通機関、天候および現地事情により多少変更になることもあります。

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鉄道・観光・飛行機も満喫する北朝鮮旅行・ツアー

ロシアへの国際列車スケジュールと週2便の国内線日程に合わせる必要あり。気になるツアー費用は?

【注意】
1)平壌~清津漁郎間の国内線は、毎週火、金曜日の週2便となります。日程を調整ください。
2)国際列車運行スケジュール
平壌~モスクワ 毎月4日、18日 14時20分豆満江駅発
豆満江~モスクワ 毎月8日、12日、24日、28日 14時20分豆満江駅発
平壌~ハバロフスク 毎月20日 14時20分豆満江駅発
 ※平壌~羅津~豆満江までの国内列車は現時点では乗車できません。

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ツアー料金・費用
1人   229,000円
2~5人  189,000円
6~9人  164,000円
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【内訳】ビザ代金7,000円・交通費32,000円。5泊分のホテル(1室2人利用)、専用車、食事、現地ガイド、入場料(ツアー料金に含まれます)。シングル利用の方は+35,000円(5泊分)。

1)日本から中国への航空券および中国国内移動の費用は別料金となります。
2)豆満江からロシアのへの列車代は別料金です。目的の降車駅により料金は異なります。
3)ロシアのビザ(査証)は日本で取得する必要があります(中国のロシア大使館、領事館では取得できません)。

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北朝鮮観光で欠かせないマスゲームもオプションで観覧できる

希望オプションを追加してオートクチュールな旅を。モデル日程アレンジであなたも朝鮮旅行通に

 このツアーの魅力は国際列車で揺られて首都平壌、さらに豆満江からロシアへの国際列車と鉄道三昧な点です。モデルコースでは平壌や開城・板門店も訪れるため、初訪朝なビギナーから訪朝リピーターまで楽しめる点です。さらに平壌から清津までは高麗航空の国内線で移動と地下鉄乗車も含めれば、国際列車、国内列車、飛行機にも乗車できる贅沢な旅ができます。

 2人以上で参加されると旅費が節約できるのでお勧めです。ぜひ上手に費用を節約してください。

 他のツアーも同じですが、上記日程はモデル日程です。訪れたいリクエストなどをオプションとして組み入れてあなただけのオートクチュールな旅を楽しんでください。

 ※リクエストやオプションは、季節やタイミングによっては実現しないこともあります。

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