北朝鮮に世界一近い!? 日系コンビニ・ローソン
店内にはイートインがあります。
中国のローソンでもコーヒーが店内販売されています。
韓国の北朝鮮が見えるスタバも良いですが、北朝鮮が見えるローソンでコーヒーを飲みませんか?
しかも、このローソンの隣りは北朝鮮レストランなんです。
この朝日の奇跡のコラボ光景は、世界でも丹東でしか見ることができません。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

日本円対応で日本語オールサポートの北朝鮮ツアーを提供する中国大連の旅行会社。北朝鮮への入出国だけでなく中国滞在・移動も最新情報を提供してしっかりとサポートできるのがコリアツアーズの強みです。
店内にはイートインがあります。
中国のローソンでもコーヒーが店内販売されています。
韓国の北朝鮮が見えるスタバも良いですが、北朝鮮が見えるローソンでコーヒーを飲みませんか?
しかも、このローソンの隣りは北朝鮮レストランなんです。
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8月31日、丹東東北の水豊ダムが緊急放流を開始しています。
水豊ダムへの接近は禁じられ、水豊ダムの川下に位置する鴨緑江の遊覧船観光なども中止となっています。
ショート動画でお伝えしています。
水豊ダムに限らず、中国ではダムは非観光地の国家重要施設扱いのため、日本のような情報公開は限定的で、事前通知もほぼありません。
丹東の現地ガイドへ情報が入ったのは、31日の午前中です。
一般の丹東市民は、ほとんど知らされていません。
現在、水豊ダムへは、正規日本語ガイド同伴なら行くことができます。
しかし、今回のように当日中止なんて自体が起こり得るわけです。
コリアツアーズでは、常に最新の情報を入手し、お客さまへ適切にフィードバックしています。
お客さまの旅程変更は、最小限になるよう努力しています。
多くの緊急放流の場合、1、2日ほどで規制は解除されます。
今回は、丹東側、北朝鮮・新義州側ともに越水被害は出ていないようです。
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ユーチューブチャンネルを始めます。
まだまだ不慣れな点も多く、見づらいところもありますと思いますが、温かく見守ってくれればと思います。
2025年は、北朝鮮旅行や観光についての情報をユーチューブでも発信していきます。
第1弾の動画は、「北朝鮮『水豊ダム』を訪れてみませんか? 日本との関わりも深い中朝国境の秘境スポット」として、中朝国境の丹東からリアルな北朝鮮を見聞してませんか?
中国ではダムは、日本のように観光地ではありません。そんな旅行者単独では、近づけない水豊ダムへも正規日本語ガイドが同行すれば、訪問することができちゃいます。
ガイドは中国朝鮮族です。特に警備が厳重でピリピリな国境エリアですが、国家資格である正規ガイドが同行すれば、中国での滞在が安全に、旅が3倍楽しくなります。
多くの日本人でも情報を得ることができる北朝鮮レストランや北朝鮮カフェだけでなく、地元丹東のガイドだからこそ知るガイドブックやインターネットでは、紹介されることがないローカルスポットもご案内します。
お値段以上の非日常感ある北朝鮮を感じる旅ができること間違いなしです。
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1月も早くも半月ほど過ぎようとしていますが、明けましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いします。
現時点でも中朝国境は正常化しておりません。観光目的での北朝鮮旅行は停止された状態は継続中です。
ですが、非観光目的の出張・ビジネスや友好親善目的での訪朝は少しずつではありますが増えてきております。
昨年以降は、出張で平壌を往来した中国人のお客さまからお話なども聞いて情報収集しています。
お客さまへお伝えできることがあれば、メルマガやSNSで発信していこうと思います。
また、昨年11月30日から日本人向けの中国ビザ免除が再開しています。
これまで訪朝への大きなハードルとなっていた経由地である中国ビザが免除されたことにより、渡航障害の1つが下がったのではないでしょうか。

大連コリアツアーズでは、2025年に再開されるであろう北朝鮮観光をコロナ禍前と同様に国際列車で楽しんでいただくことを考えています(乗車券の確保に全力を尽くします)。
往路、または、復路を平壌から丹東への国際列車で陸路で国境を越える鉄道旅をぜひご体験ください。
北朝鮮旅行の前後の丹東では、単独では行くことが難しい水豊ダム、国境エリアなど警戒厳しいスポットも丹東唯一の正規(国家資格)日本語ガイドがご案内しています。
北朝鮮ツアーと合わせて丹東でも安全に非日常的な旅をエンジョイください。

新年の年始状代わりに2025年カレンダー1月をお届けします。
吊り具やスパイラルリングもプラスチックとコロナ禍前によく見かけたデザインの北朝鮮カレンダーも中国で見かけるようになっています。
残念ながら旅費全体は値上がりすると思われますが、中朝国境が正常化して北朝鮮旅行が再開されることが発表されましたら、「新」北朝鮮旅行の旅費や諸経費などを確認し、公開したいと考えております。
本年も実りある年となりますように祈願しております。
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近い内に北朝鮮ツアー2024を旅行代理店としてお伝えできる…と、楽しみにしています。
コロナ禍を経て、残念ながら、外国人にとって中国も旅行しづらい国となっています。
外国人観光客も多く訪れていた中朝国境の丹東は、中国最大の北朝鮮貿易の都市、陸路で国境を接するボーダーエリアということもあり、特に厳しくなっています。
現在、丹東の観光地でも、外国人旅行者とみられる人を見かけることは、少なくなっています(中国人観光客で賑わっています)。
そんな旅が厳しくなった丹東で、特別な感動体験をしてみませんか?
戦前、間組と西松組が築き、竣工時には、東洋一と呼ばれた巨大ダムがありました。
1944年(昭和19)に完成した「水豊ダム」です。
建設には、当時、日本統治時代の朝鮮人、満州国安東(丹東)の満人たちも多く建設に関わっています。
「ました」と過去形で書きましたが、現在も現役で稼働する発電用ダムです。
多くの朝鮮人たちも関わったからでしょうか、水豊ダムは、現在の朝鮮民主主義人民共和国の国章にも描かれているので、見たことがある人も多いかと思います。
そんな水豊ダムは、丹東駅から鴨緑江を上流に北東約80キロ・メートルのところにあります。

鴨緑江をせき止めた水豊ダムのダム湖は、琵琶湖の半分ほどもある巨大な人工湖です。
このダム湖では、かつて金正日(キム・ジョンイル)総書記と料理人の藤本健二氏がジェットスキーで競争して遊んだことでも知られています。
ダム周辺には、中朝両岸とも大きな建物がないため、ダムがより大きく感じる圧巻の光景が広がります。
北朝鮮側には、「金日成(キム・イルソン)・金正日主義万歳」の巨大な文字が並び確認することができます。
日本と、現在の北朝鮮、中国の3か国と非常に歴史的な関わりが深いダム、それが水豊ダムなのです。
なぜ、現在、水豊ダムを訪れることが特別な感動体験なのか?というと、ガイドなしでは行くのが難しいからです。
ガイドなしで水豊ダムへ行くのが難しくなったのは、正しくは、コロナ禍直前からなのですが、その理由は、そもそも中国のダムは、日本や主要国のように観光地ではないためです。
特にダムなどの発電施設は、空港や駅、港湾などと同じく、国家重要施設として、軍管理地に近い扱いになっています。
中国の法律通りに解釈すると、ダムを写真や動画撮影をすると、拘束されても文句は言えない…となるわけです。
そんな場所なので、追加費用がかかりますが、ぜひガイドをつけることを強く推奨しています。
大連や上海、深センなど国際空港がある主要都市だけの訪問であれば、最大144時間(6日間)滞在できるトランジットビザ免除が便利です。
トランジットビザ免除を利用するためには、帰路を韓国など第3国経由での旅程を組んでもらう必要があります。
ただし、トランジットビザ免除では、大連から丹東や瀋陽など同じ遼寧省内の移動もできないため、丹東へは行けません(中国観光庁確認済み)。
そのため、丹東へ行くのであれば、アライバルビザ(大連イン・アウト)や通常の観光ビザ(L)などを取得して訪れることになります。
往復の航空券はご自身で購入してもらい、希望日程を伝えてもらえれば、アライバルビザ(または通常のビザ)と、大連や丹東のホテル、大連-丹東の高速鉄道の切符、ガイド手配などでツアーとして提案させてもらいます。
ホテルは、ご自身で予約されても問題ありません。中国の旅行会社が母体であるコリアツアーズでは、おそらく、Agodaや楽天トラベルなどよりも安く予約できると思いますので、お気軽にご相談ください。
水豊ダムだけではなく、丹東市内、丹東駅から15キロ・メートルほど南の新鴨緑江大橋(丹東新区)、水豊ダムの少し手前にある「もう1つ断橋」と呼ばれる河口断橋(河口村)なども一緒に旅をされてはどうでしょうか?
訪れる外国人が少ない今、貴重な旅体験となること間違いなしです。
大連コリアツアーズは、中国入国、移動、滞在を常に最新の情報をもって強力にサポートします。
河口断橋については、改めて2024年の最新情報をご紹介します。
大連イン・アウトのアライバルビザについてはこちらをご覧ください。
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まだ北朝鮮旅行は再開される情報はございませんが、2024年4月1日、日本の新年度から大連空港での「アライバルビザ」発給が新しく始まっています。
現在、中国では日本人向けのビザ免除制度が停止されております。
そのため、訪中するためには、観光(L)ビザなどを日本で事前に取得する必要があります。
ビザ申請に必要な個人情報も多くやや複雑でしたが、1日からは、入国前に大連空港で取得できるアライバルビザの発給がスタートです。
余談ですが、中国経由で北朝鮮へ観光する場合は、中国への入国回数1回のシングルではなく、最低でも入国回数2回のダブル以上のビザを取得する必要があります。
今回、新しく始まったアライバルビザはシングル、30日間有効のLビザです。
観光客誘致を目的とした施策のため条件がございます。
・大連イン・アウト(市外・省外への移動OK)
・利用フライト情報、宿泊ホテル(4星以上推奨)、滞在日数を旅行会社へ提出
・申請は渡航予定の15日前まで(1週間以内に結果を通知)
・ビザ発給確認書の発行日から15日以内に渡航すること
・最大滞在日数30日間
・観光(L)ビザ・シングル
・最低申請人数2人以上(1グループ最大50人を上限。51人以上なら2グループとする)
・申請後の追加・増員は不可。減員は可
・ビザ申請のみも可能(10人以上のグループツアー手配であれば、アライバルビザ手配費用は割引)
1.日程表(利用フライト情報、宿泊ホテル、滞在日数)
2.旅券写真(顔写真と上の渡航先の2ページを四隅がわかる状態でスキャン。参考画像)
3.証明写真(証明写真形式でスマートフォン等での自撮り撮影も可)
4.職業(例:会社員・自営業者・大学生)→追加で会社名や業種などを求められることがあります。
5.出生地(例:福岡県)
1.大連アライバルビザ手配料金
10,000円/人(申請人数2人~9人)
4,000円/人(申請人数10人以上)
2.ビザ国際輸送費
6,000円(一律)
例、2人申請の場合
合計13,000円/人
10人でのグループ旅行申請の場合
合計4,600円/人
2人で申請した場合は1人あたり3,000円。10人での申請なら1人あたり600円となります。
10人以上を団体・グループ旅行と定義しています。
申請時にアライバルビザ手配料金をご入金ください。
ビザ手配料金は、アライバルビザ費用とビザを郵送する国際郵便費(一律、申請人数で割る)の合計額となります。
ご入金は日本円で必要書類も日本国内で承ります。国際送金や国際郵便は不要です。
必要書類などの詳細はお問い合わせください。お答えします。
せっかくの大連の旅行会社とのご縁です。
大切な身の安全に関わる私たち中国の旅行会社が持つ中国入国、滞在の注意点、最新情報もビザやツアー手配のお客さまへシェアさせてもらいます。
たとえば、
・写真・動画撮影、撮ってはいけない場所
・〇〇や××と接触していないか(または関係者と見なされないか)?
・特定の新興宗教信者や関係者ではないか(関わりの有無)?
などです。
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国際列車や高麗航空が単発ではありますが、平壌との運行が再開されています。
また、コロナ禍で朝鮮へ帰国できずにいた朝鮮人たちの帰国、入国が再開したと公式発表されています。
朝鮮との往来がいよいよ動き出したわけです。
ここで、ついに観光目的での渡航についても新しい情報が入ってきています。
まだ、公式なものではございませんので、公開できる段階になったら改めて発表します。
観光目的での北朝鮮ツアーは、中国人から再開されると、コリアツアーズでは、平壌や中国に駐在する朝鮮人関係者らとの話から予想していました。
しかし、当初の予想に反し、中国人以外の外国人には、嬉しい誤算となりそうです。日本人向けの観光目的での訪朝再開が大幅に早まる可能性がございます。
詳細情報を確認しつつ、北朝鮮旅行再開後の大きなハードルになりそうな、日本人向けの中国ビザの情報もコリアツアーズでは並行して集収しています。
コリアツアーズは、朝鮮への確実な入国と出国を手配するのが手配サービスの幹です。
加えて、今、朝鮮以上に不安を持つ人も少なくない経由地である中国での安全な滞在、移動についても、中国大連の旅行会社だからこそ得られるしっかりとした最新情報、注意点をご提供することでサポートしてまいります。
続報をどうぞお待ちください。
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「7月から北朝鮮ツアー再開する」という情報が出回っているようでコリアツアーズへお問い合わせをちょうだいしています。
また、日本の一部大手メディアでも報じたそうですが、私たちが27日時点で確認しているのは、「中朝国境が完全開放、平壌への観光が再開するとの情報はない」ということです。
実は、中国のWeChat(ウィーチャット・微信)には、このような朝鮮ツアー情報が飛び交っています。
このフライヤー(?)は、公開情報ではなく、LINEで例えると友だち限定で公開されているものです。友だちになっている人のみ口コミ的に流されています。
これらの情報を見て、「北朝鮮旅行再開か?」と思い込んでいる人もいるのかなと推察しております。
もちろん、6月14日も21日も朝鮮ツアーは実施されていません。28日も実施されることはないでしょう。
具体的な旅費やホテルまで明記していますが、内容を多少変更して同じようなツアー募集告知を繰り返し出し続けているようです。
「何の目的で?」と思いますか。私たちもわかりません…。
把握しているのは、発信者は、旅行会社の関係者やまったく無関係な個人だったりします。
確認すると、旅行会社ではありますが、日本人はもちろん、中国人であっても朝鮮旅行の手配ができない代理店ではない旅行会社だったりします。
おそらく、旅行会社や個人もツアー参加者を募集して手配資格がある代理店へ丸ごと委託して手数料を取ったりしているのではないでしょうか。
あるいは、見込み客のリスト集め、再開後へのつなぎ、営業していることのアピールなどの目的もあるかもしれません。
このようなツアー情報がSNS上で出回る背景には、中国は、国境封鎖や疾病、自然災害などやむを得ない事情であれば、例え実施されないツアー情報を告知しても処罰されないという法制度にも一因があるかもしれません。
これがツアー費用などを徴収して返金しないなど詐欺的なトラブルに発展すれば、営業停止や罰金などのペナルティを受ける可能性はあります。
新義州や羅先などエリア限定での観光再開という話はちらほら出ています。
しかし、いずれも中国人限定での話です。先に中国人、その後、その他の外国人へという流れは変わらないように思われます。
北朝鮮ツアー再開情報は、手配資格を持つ旅行代理店からの情報を参考にされるようにお願いします。
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コリアツアーズの母体である大連の旅行会社では、2月上旬から中国人のお客さまの海外渡航が復活しています。
昨日も日本のイベント観覧のため20人ほどで訪日しています。
日本から見るとインバウンドということになりますが、実は、まだ中国では日本向けの団体旅行は再開されておりません(韓国や米国も)。
現在、中国の旅行会社が、中国人観光客に手配できるのは「個人ビザ」となり、個人ビザを取得した人を同じ日程で案内するグループ旅行を実施しています。
個人ビザを取得するためには、年収証明書を提出する必要があります。
そのため、現在、日本へ観光で訪れることができるのは、かなり限られた中国人ということになっています。
まだまだ訪日する中国人観光客は、コロナ禍前と比較すると少ないということになります。
これら比較的に生活に余裕がある中国人たちが、北朝鮮旅行もします。
現時点では、中国人向けの朝鮮ツアーも再開されておりませんが、過去の事例から考えると、中国人が一番最初に朝鮮観光が解禁されると思われます。
その後に韓国人を除く外国人もツアー再開という流れになると予想されます。
コリアツアーズは、先行で朝鮮を訪れるであろう中国人旅行客の情報をしっかりと収集し、朝鮮側とも綿密なコミュニケーションを取り、日本人旅行客へフィードバックすることで、より安心確実な朝鮮入出国、中国滞在を実現できるように生かしていきます。
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4月28日から中朝国境の遼寧省丹東では、「丹東グルメフェスティバル」が開催されます。
会場は鴨緑江に浮かぶ中洲の月亮島前の広場です。
このイベントは、コロナ禍にも開催されてましたが、新型コロナウイルス規制緩和後では初開催となります。
ようやく、中国国内の旅行会社によるツアーも再開されたので、多くの観光客が賑わうと予想されます。
明日は、あいにくのお天気となりそうですが、最高気温は15度近くまで上がる日本より少し遅めの春の陽気でイベントが楽しめそうです。

鴨緑江の対岸は朝鮮、ということで中朝ボーダーの都市らしく朝鮮文化のイベントも並行して行われます。
朝鮮料理や伝統酒などが一堂に会する「朝鮮族グルメフェスティバル」や朝鮮文化体験イベントも楽しめます。
1つのイベントと並行して複数のイベント名を冠して同時開催するのは、中国あるあるの1つとなります。
この中国朝鮮族の文化イベントを、2021年「キムチ祭り」と銘打って開催したところ、韓国から”キムチの略奪””歴史の歪曲”などの謎の批判を受けています。
キムチの味付けの違いこそありますが、キムチ自体は、朝鮮族の伝統文化でもあるので「韓国人は何を言っているのか?」と不思議がり、理解できないと語る朝鮮族も少なくありません。
今年は韓国からの「見当違いな批判」へ配慮したのか、キムチ祭りという言葉は確認できないようです。
しかし、会場のフードブースには、キムチを生産する多くの地元丹東や吉林省などの中国企業が多く出店して賑わいますよ。
今年は朝鮮企業のブースはあるのでしょうか?
画像出典 丹東グルメフェスティバル公式WeChatアカウント
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