新義州なうの感動をシェアして至福の感動を何倍にも膨らませませんか?
9月に訪朝されたお客さまより「新義州なう」の報告をいただきました。有り難うございます。
写真は、そのときに送ってもらった中朝友誼橋を今まさに通過している感動の場面です。隣の断橋先端では多くの観光客が見送っていることが分かりますね。鉄橋を越えて陸路越境の瞬間が一番興奮すると多くのお客さまが感想として寄せてくれています。
現在、入国審査、荷物検査を受けるため3時間ほど停車する新義州駅でもスマートフォンへ電波が入る方法があります。もちろん、違法ではなく合法的な方法なのでご安心ください。
丹東発で訪朝されるお客さまへは情報提供をしております。お気軽にお尋ねください。
新義州駅で下車できればホーム探索をしてもいいですが、ご友人やご家族に朝鮮入国した感動を共有しませんか。人間は感動を多くの人と共有するとその感動は数倍にもなると言われています。ぜひ興奮を、感動をシェアして「北朝鮮なう」と伝えてみてください。
または、車内で旅や朝鮮滞在について調べ忘れていたことを調べてもいいかと思います。ぜひ有効に活用ください。
ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。
コリアツアーズへのお申込みから出発までの審査の流れとおおよその日程
さて、「よくあるご質問」の一番最初に書かせていただいた内容なのですが、皆さまにとって関心事であり非常に重要なことかと思いますので、最新情報も含めて単独記事でご紹介します。
日程や料金目安などご確認の上、訪朝決定
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①入国ご希望の15日前までに申込書類を弊社へメールで送信
(入国申請書と必要なお写真2枚についてはこちらをご覧ください)
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②査証(ビザ)申請
↓ ※5営業日~7営業日
③初審査(入国許可・1回目)通過
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④旅費の振り込み(日本円で日本の銀行口座)
↓ ※2、3営業日内
⑤本査証申請(2回目)
↓ ※③と平行実施
⑥査証発行
↓ ※出発直前
発券(列車切符 or 航空券)
↓ ※出発直前
<出発当日>丹東駅(または北京首都国際空港 or 瀋陽桃仙国際空港)で査証原本とチケットを受け取り出発→中国出国→朝鮮入国
手続きの流れ上、朝鮮への入国審査とは初審査と本審査の2度あります。残念ながら審査が通らな場合は1回目の入国審査で不許可となります。1回目の審査に通るも2回目で通らないことは過去にはございません。
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平壌の有料Wi-Fiを使って平壌なうへチャレンジ
最初の「新義州なう」に関連しまして、現在、平壌では外国人向けの有料Wi-Fiなどの開放が始まっております。
10分10元(約150円)ほどで有料で利用するサービスも始まっています。なんとそれらの回線でフェイスブックやツイッターへも投稿できるとのことです。ぜひ平壌なうへ挑戦してみませんか?
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