平壌カウントダウンツアー2017-18年朝鮮ツアー

平壌カウントダウンツアー2017-18年朝鮮ツアー
平壌カウントダウンツアー2017-18年朝鮮ツアー

2017年12月30日(土)~1月2日(火)3泊4日・12月10日(日)締め切り

3泊4日「平壌カウントダウンツアー」2018年を平壌で迎えませんか?
1日目12月30日(土) 丹東~平壌(国際列車)平壌泊
2日目12月31日(日) 平壌観光 平壌泊
3日目1月1日(月) 板門店・開城 平壌泊
4日目1月2日(火) 平壌~丹東(国際列車)

<ツアー費用>
2人以上 125000円/1人
6人以上 105000円/1人

 2人以上で実施します。
 人数が集まるほど安くなります。

<申し込み方法>
1.参加申し込み。
2.12月10日(日)までに必要情報(氏名、住所、電話番号、職業、会社名・学校名、写真など)をメールで送信。
3.朝鮮側が入国審査を行います(約1週間)。
4.北朝鮮から「入国問題なし」の回答後に詳しいご案内をいたします。
5.ツアー費用振り込み(日本の銀行口座)。

ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

 参加人数については随時アップデートしていきます。

 日程に昨年から始まった氷祭りや新年の花火大会が含まれていますが、収支になる可能性もあります。あらかじめご了承ください。

カウントダウンツアー日程
カウントダウンツアー日程

<移動手段自由・現地集合OK>
 標準コースでは、行き国際列車、帰りは北京までの空路となっていますが、平壌までの交通手段は自由に選ぶことができます。

 たとえば、12月30日を瀋陽から空路で平壌入り、帰りも飛行機で帰りたいなどの組み合わせもできます。

 移動手段を変更するとそれぞれ標準ツアー価格に差額が発生します。往復飛行機なら追加費用が必要で、往復列車なら安くなります。つまり、12月30日インから1月2日アウトの同じ日程であれば1人で入国しても現地合流してツアー扱いで参加できます。年末年始のスケジュールで調整が難しい方などはぜひ検討ください。

<大連朝鮮旅行は中国の会社なので中国の移動はお任せ>
 訪朝者に話を聞くともっとも不安に感じているのは、北朝鮮入国ではなく、中国への渡航や中国内の移動という人も少なくありません。そんな中国での移動も朝鮮旅行がしっかりとフォローアップします。丹東発となりますので、大連か瀋陽から高速鉄道(快速鉄道)で向かうと便利です。

 出発前日は丹東で前泊することをお勧めしておりますので、前日に参加者さんと合流して朝鮮レストランで交流を深めてはいかがでしょうか?盛り上がること間違いないです。

<3大特典>
1.訪問地リクエスト調整のためのLINEグループへのご招待
2.LINEやZOOMを使った個別相談
3.出発前にオンラインブリーフィング会を実施(30分間)

<ツアー料金に含まれないもの>
・チップ(運転手などへ日本円で1,000円が目安)。
・ビールや焼酎などのアルコール代。
・現地購入のお土産代。
・特別リクエストでの食事費用。
・金日成主席、金正日総書記の銅像への献花代(1,000円)。
・平壌雑技や遊園地、ゲームセンター、ボウリング場などの入場料、プレイ料金。

雪の白頭山
雪の白頭山

<旅行代金に含まれるもの>
・航空便または列車チケット。
・平壌到着後からの専用車。
・日本語ガイド。
・観光地入場見学。
・全食事。
・5星ホテル3泊。

<朝鮮入国が許可されないケース>
 マスコミや報道関係者、韓国企業へ現役で勤めている方、国家公務員、自衛隊員などの人は入国が許可されないことがあります。事前に朝鮮旅行へ相談ください。

ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

2018年を平壌で迎えるカウントダウンツアー実施について

今年もカウントダウンツアーを実施します。

2018年の元日を平壌で迎えませんか?

2016年-17年のカウントダウンツアーへ参加した人がリピートする予定なので心強い存在になると思います。

中国の企業である私たち朝鮮旅行は、初めての日本人にとってはハードルが高い中国国内移動についても強力にサポートできます。

日程やツアー料金については近日中に発表します。

ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

10月の連休で行く初めての訪朝3泊4日往復列車の旅(10月7日出発)

10月7日から3泊4日往復列車訪朝の格安ツアー

体育の日の3連休で行く初めての方向けの訪朝 6人以上での実施ツアー

 往復列車で満州時代に建設された鉄橋を渡り入国、出国します。

 本ツアーは6人以上で実施します。ご友人、お仲間、お1人でもお申込できます。

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ツアー・旅行代金
お1人   110,000円(6人以上で実施)
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【締切日】
10月1日(日)

<補足・注意点>
 10月6日は丹東で前泊する必要があります。そのため、6日までに大連や瀋陽へ到着しておく必要があります。北京から国内線で丹東へ移動する移動手段もございます。

 最終日の10日中に大連や瀋陽へ快速鉄道で移動することができ、最短で11日の帰国になります。

 旅行代金は日本の銀行口座へのお振込となります。

 追加料金が必要ですが行きや帰りを北京や瀋陽への飛行機へ変更することもできます。

 上記日程はモデルコースです。リクエスト訪問地などをオプショで追加することもできます。オプションは無料と有料のものがあります。

 少しでも有意義な訪朝とするため参加予定者さんと事前に交流する場としてフェイスブックグループかLINEグループを提供します。訪問地のリクエスト調整や疑問、質問などをシェアする場とします。

 その他の不明点はお気軽に日本語でご相談ください。
初めての訪朝往復列車3泊4日格安ツアー

 ご質問やお申込みはこちらからお気軽にどうぞ。

初めての朝鮮ツアー9月16日(土)から3泊4日・往復列車・お1人11万円

 

往復列車で満州時代に建設された鉄橋を渡り入国、出国

 本ツアーは6人以上で実施します。ご友人、お仲間、お1人でもお申込できます。

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ツアー・旅行代金
お1人   110,000円(6人以上で実施)

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【締切日】
8月29日(金)

<補足・注意点>
 9月15日は丹東で前泊する必要があります。そのため、15日までに大連や瀋陽へ到着しておく必要があります。北京から国内線で丹東へ移動する移動手段もございます。

 最終日の19日中に大連や瀋陽へ快速鉄道で移動することができ、最短で20日の帰国になります。

 旅行代金は日本の銀行口座へのお振込となります。

 追加料金が必要ですが行きや帰りを北京や瀋陽への飛行機へ変更することもできます。

 上記日程はモデルコースです。リクエスト訪問地などをオプショで追加することもできます。オプションは無料と有料のものがあります。

 少しでも有意義な訪朝とするため参加予定者さんと事前に交流する場としてフェイスブックグループかLINEグループを提供します。訪問地のリクエスト調整や疑問、質問などをシェアする場とします。

 その他の不明点はお気軽に日本語でご相談ください。

 ご質問、お申込みは、info@koreatoursdl.com へお気軽にご連絡ください。

<2017年夏お勧めツアー1>丹東から新チャーター便と国内列車で行く平壌・新義州2泊3日

3月28日から就航する丹東-平壌のチャーター便と国内列車で平壌と新義州も行ける2泊3日

 3月28日から新しく就航する丹東~平壌のチャーター便で行く平壌・新義州ツアーです。

 平壌から国内列車で新義州へ移動し1泊し中朝友誼橋をバスで渡り丹東へ戻ります。

 丹東から平壌までは約30分と短いフライトですが、飛行機と列車の両方へ乗ることができ、平壌と新義州の2か所をめぐる2泊3日のツアーです。

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ツアー・旅行代金
1人   108,000円(滞在費)、7,000円(査証代)、25,000円(交通費)合計140,000円
2~5人  93,000円(滞在費)、7,000円(査証代)、25,000円(交通費)、合計125,000円
6~9人  73,000円(滞在費)、7,000円(査証代)、25,000円(交通費)、合計105,000円
1室1人のシングルご利用時は14,000円(2泊分)の追加が必要

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1.滞在費には、ホテル代(2人1室)、専用車、現地日本語ガイド、食事、観光費、新義州特別観光費など含まれております。

2.月曜日(4月17日~)の瀋陽発(10:55~12:30)の場合は、10,000円追加となります(変更できます)。

3.新義州~丹東のバス料金(50元)は現地払いとなります。

4.日本~中国間の往復交通費と中国国内の移動費、滞在費は別途必要です。

 上記日程はモデルコースです。希望訪問地のリクエストがあれば日程をアレンジメントします。訪問地によっては別途入場料が必要となることもあります。

 参加者が増えるほど旅費が安くなります。

 ご質問、お申込みは、info@koreatoursdl.com へお気軽にご連絡ください。

2017年朝鮮・年間イベントスケジュール


<2017年の朝鮮年間イベントスケジュール>
1月
・12月31日(元日0時)花火大会
・1月1日~7日少年少女たちの新年サークル公演
・28日旧正月の祝賀イベント
〇馬息嶺スキー場オープン(毎年不定期)

2月
・6日~8日「白頭山賞ボウリング競技大会」プロクラス、14時~17時
・7日~9日「第7回光明星節料理フェスティバル」平壌麺屋。各国料理展示、モダン朝鮮料理作り見学、試食会
・11日旧正月15日、旧暦正月15日祝賀イベント、朝鮮民族の祝日
・15日~17日「正日峰賞国際フィギア祭典」10時~11時30分。観戦費30ユーロ(現地払い)
・16日「光明星節(金正日総書記の生誕75週年)」学生ダンスパーティー・花火大会(白頭山で実施される場合も)
・16日「光明星節祝賀水中ショー」16時~
・2月21日~24日(うち2日間で実施)「2月25日賞ボウリング競技大会」国内アマチュアクラス、1~3位にメダルと優勝カップを授与。

3月
・2日「植樹の日」
・8日「国際婦人デー」

4月
・6日~8日「万景台賞ボウリング競技大会」プロクラス、14時~17時、最終日10時~17時
・9日「第28日万景台平壌国際マラソン大会」
・15日「太陽節105周年」
・25日「朝鮮人民軍創建記念日85周年」(豊富な記念行事あり)

5月
・1日「メーデー131周年記念」大城山遊園地で国内外のゲストを交えての交流会
・2日~7日「春季障害者およびアマチュア卓球競技大会」参加、観戦可能
・22日~25日「第20回春季国際貿易商品展示会」会場:三大革命展示館
〇5月1日~6月30日までは錦繍山太陽宮殿は閉館

6月
・1日「国際児童デー」各家庭や小、中学校で祝う
・6日「朝鮮少年団創立記念日」各家庭や小、中学校で祝う

7月
・12日「海の日」東海の麻田、松涛園、侍中湖、西海の南浦海水浴場が海開き、
・18日~20日「戦勝カップボウリング競技大会」プロクラス
・27日「祖国解放戦争勝利記念日64周年」
・29日~30日「白頭山ツアー」

8月
・「15日祖国解放の日72周年」
・23日「青年節記念ボウリング競技大会」アマチュアクラス
・25日「先軍節」
・28日「青年節」各地の学生によるダンスパーティー
〇第2回平壌大同江ビール祭り開催予定

9月
・8月末~9月上旬「第15回全国釣り愛好家競技大会」参加、見学可能
・9日「朝鮮民主主義人民共和建国記念日69周年」花火大会、各地で学生によるダンスパーティー
・中旬「朝鮮民像k服展示会」観覧、その場でオーダーメイド注文やレンタル衣装での記念撮影
・下旬「秋季障害者およびアマチュア卓球競技大会」参加、観戦可能
・23日~25日「元山国際航空ショー2017」
・25日~28日「第13回春季国際貿易商品展示会」会場:三大革命展示館
・27日~29日「共和国ボウリング選手権大会」プロクラス

10月
・1日敬老の日
・4日「お盆祭り(先祖の霊を供養する朝鮮民族の祭日)」
・10日「朝鮮労働党創建記念日72周年」
〇馬息嶺山岳マラソン

11月
・16日「母親の日」

12月
・27日「憲法節」
・31日「第2回平壌氷祭り」18時~24時~新年を祝う花火大会

 興味があるイベントはありますでしょうか?

 参加してみたいイベントなどがあれば気軽にお問い合わせください。

 秋の開催されるイベントはさらに追加発表されると思われます。最新情報が入ればまた追加でお伝えします。

 ご質問、お申込みは、info@koreatoursdl.com へお気軽にご連絡ください。

最新の高麗航空タイムテーブル(3/26~10/28)

高麗航空の2017年3月26日から10月28日までの最新タイムテーブルが届いています。

昨日就航した丹東-平壌のチャーター便は未掲載ですが、瀋陽、北京、ウラジオストクとのフライトスケジュールが紹介されています。

使用される機材は、TU204-300(142席)、TU204-100(176席)、AN148-100B(73席)となります。

来月17日から1便増便されて週3便となる瀋陽-平壌で使用される機材は、一番最後のアントーノフの機材となります。

ご質問、お申込みは、info@koreatoursdl.com へお気軽にご連絡ください。

2017年第30回「万景台賞」平壌国際マラソン大会

-国際陸上連盟-2017年第30回「万景台賞」平壌国際マラソン大会参加ツアー

IAAF – the 30 th Mangyongdae Prize Marathon

2017年第30回大会参加ツアーです。記念すべき30回目の大会となります。申し込み締め切りは、3月15日(水)です。

<平壌国際マラソン参加ツアー>
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【費用】137,000円/1人+マラソン参加費用
【日程】4月7日(金)~4月11日(火)中国丹東から鉄道往復(旅費は6人以上での価格)
【大会日】2017年4月9日(日)
【申し込み締め切り】2017年3月15日(水)
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【その他】ビザ代金7,000円・往復鉄道運賃20,000円(旅行代金込み)、シングルご利用の方はスーペリアクラス+28,000円(4泊分)、デラックスクラス+40,000円(4泊分)
※お1人からお申し込みできます。単独訪朝、単独参加もできます。1室2人での利用がお得なのでお勧めです。

瀋陽からの空路入国での現地集合okです。入出国方法は、各自でアレンジメントできます。人気の行き鉄道、帰りは飛行機の組み合わせもご希望ください。

<スケジュール・4泊5日・鉄道往復>
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◁1日目 4月7日(金)▷
丹東から平壌への移動「丹東→平壌」列車10:00~17:30
丹東から列車にて平壌へ。着後入国手続き、その後ホテルへ。夕食後休憩。
宿泊 平壌市内ホテル

◁2日目 4月8日(土)▷
平壌観光
朝食後、終日平壌市内観光。◎金日成広場、◎凱旋門、◎人民大学習堂、◎建党記念碑、○千里馬銅像、◎万寿台大記念碑、◎主体思想塔、●万景台など。学生少年宮見学&ショー観賞(17:00開始)。
宿泊 平壌市内ホテル

◁3日目 4月9日(日)▷
マラソン大会当日
ホテル内で朝食後、第30回「万景台賞」平壌国際マラソン大会参加(午前9時15分スタート)。午後ホテルにて休憩、または、市内見学、◎平壌駅、◎地下鉄(試乗)など。
宿泊 平壌市内ホテル

◁4日目 4月10日(月)▷
軍事境界線の板門店・世界文化遺産観光の開城(ケソン)観光
「平壌→板門店→開城→平壌」
朝食後専用車にて板門店と開城へ(168km、約2.5時間)。◎停戦条約談判場、◎停戦条約調印場、◎板門店軍事分界線(38度線)●高麗博物館(世界遺産)、◎善竹橋(世界遺産)、平壌へもどり、平壌市内観光。
宿泊 平壌市内ホテル

◁5日目 4月11日(火)▷
平壌から丹東への移動「平壌→丹東」列車10:30~16:30
朝食後、列車にて中国丹東へ。
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上記日程は交通機関、天候および現地事情により多少変更になることもあります。 ●入場、◎下車、○車窓

<補足説明>
1.旅費には丹東~平壌間往復交通費、ホテル(2名1室)、バス、食事、現地ガイド、入場料込みです。
2.シングルご利用の方はスーペリアクラス+28,000円、デラックスクラス+40,000円追加になります(4泊分)。
3.祖国解放戦争勝利記念館見学の場合は追加料金1人2,000円かかります。
4.平壌雑技(サ-カス)見学の場合は追加料金1人2,000円かかります。
5.マラソン期間に訪朝される方は予約金お1人さま150ユ−ロが必要です。
6.マラソン参加費 フルマラソン110ドル、ハ−フマラソン80ドル、10kmコース60ドル
7.申し込み締め切り 2017年3月15日(水)
8.北京発着はすでに満席となり、瀋陽発着か丹東発着でのご案内となります。

<人数別旅費>
スーペリアクラス(一級ホテル)
1名
162,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 189,000円(合計)
2~5名
134,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 161,000円(合計)
6~9名
110,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 137,000円(合計)

デラックスホテル(特級ホテル)
1名
193,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 220,000円(合計)
2~5名
161,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 188,000円(合計)
6~9名
140,000円(地上費) 7,000円(ビザ代) 20,000円(往復交通費) 167,000円(合計)

<マル得情報>
人数が集まるほどお得になります。

マラソン大会期間中の特別ルールでホテル指定が有料になります。ご注意ください。

シングル利用だと割高なので、1室2人での利用で上手に節約してください。相部屋希望の方はその旨をお書き添えてください。相部屋調整も行います。

今、多くの人が不安に感じているのが、中国での移動や滞在ではないでしょうか?朝鮮旅行は大連にある会社ですから、不安な中国での移動や滞在についてもしっかりとフォローできます。ご安心ください。大連着→快速鉄道(中国版新幹線)→丹東(1泊)がお勧めです。

お1人でもご参加できます。その旨をお書き添えください。

入国や朝鮮滞在に関しての不明点、たとえば、パソコンは持ち込めるのか。どの通貨を持っていけばいいのかなど疑問点はお気軽に日本語でお問い合わせください。訪朝経験豊富なスタッフがお答えします。

訪問地はリクエストで変更、追加できます。たとえば、錦繍山(クムスサン)太陽宮殿へ行きたいなどです(ただし、参加者の皆さんでの調整が必要となります)。

この競技は国際陸上連盟(IAAF)により認められた正式な国際大会(IAAF Bronze Label Road Race)であり、来年で第30回を迎えます。以前はプロランナーのみが参加できるレースでしたが、2014年からアマチュアや外国人ランナーも参加できるようになっています。

通常のツアーでは、車でしか移動できない平壌の街を自分の足で走り、多くの朝鮮の人たちが歓声を受け、金日成競技場でゴールする。また、大会を通じての朝鮮の人たちとの交流は、格別な体験です。

<2017年大会情報>
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【主催機関】朝鮮国家体育委員会
【開催期間】2017年4月9日(日)
【登録費】フルマラソン 110ドル
ハーフマラソン80ドル
ミニマラソン 60ドル

【コース案内】フルマラソン 制限時間 4時間30分 42.195km
ハーフマラソン制限時間 2時間30分 21.0975km
ミニマラソン 制限時間 2時間 10km

【会場】金日成競技場
【スタート時間】午前9時15分
【条件】男女、年齢制限なし
【ユニフォーム】各自準備、ナンバーカードやチップカードは大会が支給

受賞関連:1)参加者全員に証明書授与。
2)三位までメダル授与。
その他: 1)ゼッケンは主催者準備。
2)コース図配布。
3)競技終了後、参加者に確認のIDカードを贈呈。

禁止行為:1)競技中の写真撮影。
2)ジャーナリスト関係者の申し込み。

※観客として見学可能。入場料30ドル。撮影可能。
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<平壌マラソン2016年参加者よりの現地情報>
変更された2017年コースや参加者の感想は、フェイスブックページの平壌国際マラソンへも掲載しています。

・競技場でゴールできるフルマラソンがお勧めです。数万人の観客が自分のためだけに地響きがするような大声援を送ってくれる体験はここでしか味わえません。ハーフマラソンのゴールは競技場の外なのでもったいないですよ。

・走っているときもスマホは携帯できますが、撮影は禁止されています。その代わり、各ポイントにカメラマンがスタンバっており、レース後に1枚2ユーロで買うことができます。カメラマンは見つけづらいので、発見して思い出に残る写真を撮ってもらってください。

・競技場での開会式は長袖長ズボン着用が必要です。

・現地ので練習(前日練習)はガイドがついていけないとの理由できませんでした。

ご質問、お申込みは、info@koreatoursdl.com へお気軽にご連絡ください。

写真出典 ウィキペディア