朝鮮へ少しでも安く旅行する方法その1 ツアー自体で節約

朝鮮へ少しでも安く旅行する方法その1 ツアー自体で節約

朝鮮へ行ってみたい人必見の上手な旅費節約ポイント

 朝鮮は観光のベストシーズンを迎えています。訪朝したいけど旅費がハードルにっと感じている方もいるかと思います。確かに朝鮮ツアーは激安ツアーも多い中国や周辺国への旅行などと比べると決して安いものではありません。「初めて朝鮮へ行くのでできる限り安く行きたい」、「リピート訪朝だけど、少しでも節約したい」という人も多いのではないでしょうか?

 そこで、今回は、上手に節約して少しでもお得に訪朝するための方法をお伝えします。初めての朝鮮なので安く行きたいという方は必見です。

節約ポイント1。高い食事やオプションを組み込まずモデルコースのみか無料スポットなどを検討する

 現在、日本から訪朝するためには日本から中国(またはロシアなど第三国)を経由する必要があります。そのため、日本から中国。中国から朝鮮と移動費がかかることになります。

 朝鮮へのトラベル費用を節約し安くするためのポイントは大きく分けると2つあります。

 まず1つは、ツアー自体で節約することです。

 たとえば、私たちコリアツアーズがご提供するコースですともっとも安く訪朝できるのは、「Cコース」の3泊4日往復列車となります。ツアー料金を上手に節約するためには、基本コース料金以上をかけないことが1つのコツです。


Ryung Song Pizza Restaurant
 最初に写っているレストランはツアーコースに含まれるレストランです。その後のタクシーやピザ屋さんは追加オプションとなります。しかし、ともにそれほど高くはありませんので、複数のメンバーさんで分担して負担を減らすのも1つの節約手段ですね。

 朝鮮へのツアーでは、宿泊ホテルをシングル利用すると追加料金がかかります。また、お1人でもツアー申し込みできますが、割高になります。さらにモデル日程に追加オプションをリクエストするとその都度、追加料金が必要となります。当然ながら現地で飲むお酒やコーヒー、土産物購入など別途費用が必要となります。

 ご提示しているモデル日程だけであれば、ホテル代や食事代、入場料などは基本的にツアー料金に含まれております。オプションで割高になるのは追加の食事で、コストパフォーマンスに優れているのは、ショーやプール、遊園地など遊戯施設、主体思想塔のような特別観覧料(1000円)が必要な場所です。曜日が限られていますが、錦繍山太陽宮殿は追加料金は不要です。他にも追加料金がかからない観光地やスポットも多数あります。

 私たちへ追加料金を節約したい旨をお伝えくだされば、無料で追加できるスポットや追加料金が安いオプションをご提示できます。希望するものだけを組み入れて上手にカスタマイズして楽しんでください。 

2人以上の偶数で申し込み相部屋活用が最大の節約効果を発揮

2人以上の偶数で申し込み相部屋活用が最大の節約効果を発揮

 続いてはホテルです。モデルコースでは「高麗ホテル」と「羊角島ホテル」のどちらかの特級ホテルになりますが、その他にも外国人が宿泊できる1級ホテルが近年になり開放されています。国内行事や国際的なイベントなどタイミングにもよりますが、1級ホテルに宿泊先を変更すれば安くなります(「普通ホテル」など一部高くなるホテルもあります)。

 少し前でお1人で宿泊するシングル利用だと追加料金が必要となることを説明しました。ツアー料金をご覧いただくと朝鮮へのツアーは2人になると割引が適応されて旅費が安くなります。つまり、2人以上で申し込みをして1室2人の相部屋で利用すれば、ツアー料金自体が安くなり、シングル追加料金もかかりません。

ここまでをまとめると

 ・安く訪朝するポイントの1つはツアー自体で節約する
 ・最安コースはCの3泊4日往復列車。追加する有料オプションは価格を見て最小限にし無料のオプションを組み込む
 ・特級ホテルを1級ホテルへ変更する
 ・2人以上で申し込み相部屋にしてシングル利用追加費を節約

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冷麺の本場朝鮮の玉流館冷麺 絶品冷麺の意外な食べ方と歴史

冷麺の本場朝鮮の玉流館冷麺 絶品冷麺の意外な食べ方と歴史
平壌玉流館の冷麺

南北会談で食べられた平壌「玉流館」の名物冷麺

 27日の11年ぶりとなる南北会談の夕食で出されて話題になった平壌冷麺を食べてみませか?

 今回、平壌からも料理長をともない板門店へ持ち込んだのは、玉流館の冷麺です。平壌冷麺の名店として知られます。

 玉流館の冷麺は、朝鮮旅行での追加オプションにもあります。ツアー参加の人数よって異なりますが3000円から5000円(冷麺単品だけではなくアイスなどデザートのセットとなります)と決して安くはありません。今回は少しでもお得に絶品冷麺を楽しんでもらえるコツをお伝えします。

ぜひ一度は食べたい玉流館の冷麺。少しでも安く食べるためには事前申し込みと事前支払いを

 玉流館の冷麺を希望されるのであればツアー申込み時にリクエストいただき追加料金を日本円でお支払いいただくとお得です。現地平壌でもリクエストすれば休店等でなければアレンジしてくれますが、上記料金より高くなることが多く少しでも安く玉流館の冷麺を食べるなら事前リクエスト事前のお支払いをお勧めします。
 
 平壌の冷麺は玉流館だけではありません。他にも美味しい冷麺はたくさんあります。コリアツアーズがお勧めするのは、高麗ホテルの1階にある冷麺店です。ホテル内での自由時間に好きなときに食べることができます。お支払いも人民元やユーロで払うことができます。ユーロに比べ小額紙幣である人民元が便利です。

 朝鮮で冷麺の食べ比べをしてみるもいいかもしれませんね。

冷麺の歴史。平壌と盛岡冷麺の故郷の咸興に加え中国延吉の冷麺もお勧め

 食文化が発展し豊かな日本は美味しい冷麺がたくさんあります。冷麺は、現在の朝鮮北部発祥の料理とされ、韓国でも一般的に食べることはできますが、朝鮮戦争で朝鮮から韓国側へ移動した人たちにいよって朝鮮半島全体へ広がったと言われています。

 朝鮮の冷麺の特徴は、黒い麺です。また歯ごたえもあるため、食べる前にハサミで切ってもらうことも一般的です。

 朝鮮を代表する冷麺としては玉流館などを筆頭に平壌冷麺、それから、朝鮮東部に位置する咸興(ハムフン)冷麺が朝鮮2大冷麺として知られています。ぜひ咸興でも冷麺を食べて味や見た目の違いなどを楽しんでもらえるとより朝鮮通になれると思います。

 朝鮮以外にも中国朝鮮族が多く住む吉林省延吉の延吉冷麺も美味しいことで知られます。中国語では朝鮮風の冷麺を朝鮮冷面と表記します。日本で初めて誕生した冷麺として知られる盛岡冷麺は、咸興出身者が伝えて始まったものです。

冷麺は夏の食べ物は間違い?滋養たっぷりな朝鮮冷麺をもっと美味しく食べる本場の食べ方

 日本だと冷麺は、そうめん、冷やし中華などと同様に夏の食べ物だと認識されていると思います。韓国でも夏に食べるものだと思っている人が多くいますが、冷麺は本来、寒い冬に栄養をつけるために食べるもので、オンドルで暖かい室内で身体機能を整える栄養たっぷりの滋養強壮食というのが元々の冷麺です。

 そのため見た目はシンプルですがスープに栄養が凝縮されておりスープまで飲み干すのが効果的とされます。

 お勧めの食べ方としては、酢とおでんなどに入れるような黄色からしを好みで混ぜて食べます。酢は箸へ垂らして器へくるくる回しながら入れるのがきれいな入れ方とされます。

 過去に韓国などで「本場の冷麺」として食べたけど、いまいちだったという人はぜひ平壌で冷麺を食べてみてくださいね。

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コリアツアーズ公式ツイッター開設 プロフィール画像は“ハマガソ”

コリアツアーズ公式ツイッター開設 プロフィール画像は“ハマガソ"

朝鮮旅行(コリアツアーズ)の公式ツイッターオープン

 コリアツアーズのツイッターアカウントを開設しています。最新ツアーや朝鮮観光情報をツイートしていきます。

 開設したツイッターアカウントのプロフィール画像は、知る人ぞ知る名物「ハマグリのガソリン焼き」です。通称、ハマガソと呼ばれています。

 昨年夏にハマガソを体験した感想をお客さまの声へ掲載しています。味やそもそもガソリンはどこから調達してきたのか?など気になる方はぜひ覗いてみてください。

ハマガソ(ハマグリのガソリン焼き)とは?

 ハマガソは、朝鮮の夏の風物詩の1つとして訪朝者の間では知られています。南浦や元山など海に近い場所で楽しむことができます。通常のコースには含まれていないので追加オプションとなります(冬でも希望すればハマガソはできますが、屋外は寒いのでお勧めしません)。

 そのハマグリをムシロなどゴザのようなものを敷いた上に並べてガソリンをかけて焼き上げるのがハマガソなのです。

North Korean food specialty: clams baked in burning gasoline(英語)

 朝鮮は良質なハマグリが取れることで知られており、身も大きく味も評判です。現在は規制されていますが、数年前まで中国へも盛んに輸出されており海産物を好む中国東北部の人たちには人気の食材の1つでした。

 2018年になってから店舗数を減らしていますが、中国の東北三省に多い朝鮮レストランではハマグリ料理を食べることができます(ただしハマグリ自体は中国産と思われます)。

なぜガソリンなのか?ガソリン臭が残ったり有害だったりしないのか?

 ハマグリを焼くのになぜガソリンを使うのか?

 その理由は、灯油などでは臭いが残ってしまうが、ガソリンだと臭いが残らず焼き上がりもいいからだと言われます。ハマグリなど貝類をガソリンで焼くのは朝鮮だけではなく、フィリピンなど東南アジアでも見られる焼き方だったりもします。ちゃんとした焼き方をすればガソリンもすべて燃え尽きてしまうそうですが、自己流などでやるのは危険なので止めたほうがいいかと思います。

 ハマガソではないのですが、通常のBBQスタイルで焼いたハマグリの動画です。朝鮮のハマグリは身がプリップリです。

Eating in North Korea – BBQ Clams(英語)

 ローカルな雰囲気がいいですね。

 ハマグリをガソリンで豪快に焼くこれも食習慣の1つと言えそうです。訪朝したらぜひ朝鮮名物のハマガソはいかがでしょうか?

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